いつもお世話になっております。サトウです。
時が経つのとは大変早いもので、超特急に新たなメンバー4人を加えてもう1年が経とうとしています。時の流れ、まさに超特急ですね。(????)
さて、1年経ったら2桁号車こと新メンバーの紹介記事を書くと決めておりましたので、書かせていただきます! 紹介させていただきます! イントロダクションはこんだけ! 早速まいります!
▼1桁号車*1の紹介記事
11号車 シューヤ
・名前:志村 秀哉*2
・1995年3月25日生まれ AB型
・バックボーカル
・チャコール
・チャラチャラ担当
・埼玉県出身
・身長172cm
超特急の新たなボーカルとしてタカシの後ろに加わったシューヤくん。パッと耳を引くハイトーンボイスが魅力で、個人的にはEDMが中心の超特急にピッタリの歌声だと感じています。電子音との相性が抜群に良い。
元々エイベックス系のスクールに通っていたそうで、いくつかのグループ活動を経ていまに至っています。かつてのグループメイトには、現「OWV」の本田康祐くん*3や、現「BE:FIRST」のLEOくん、そしていままさにともに活動しているアロハくんなどがおり、これまでの超特急のコミュニティとはまた違うつながりをもっています。これが強い。
なかなかの陽キャで、もともと自他ともに認める内弁慶集団だった超特急には全くなかった雰囲気がある。超特急の年長さん組*4にあたるとは思えぬ童顔からは想像できないほど物怖じしない性格を備えた自信家で、かなり“自分は自分”を確立している印象です。自分がこうと思ったらこう、が強いのかなと。メンバーの話(特にボーカル)を聞いていると、この度胸の強さがグループそのものに良い影響を与えている様子。やりたいことはやりたいと言うし、やりたくないこともやりたくないって言えるスーパー正直者です。
その反面、“自分が出来ていないこと”への危機感も強そうなイメージが徐々に出てきた気がする。初期は「この人、マジで自分への自信にあふれている……」と驚くばかりでしたが、時折こぼれるネガティブさに、こういうところもあるんだ……とさらに驚き。彼は基本的に高い自己肯定感が原動力になっていそうな一方で、なんでもできるからこそ、ぽつぽつあるできないことに真摯に向き合い、どうしたらその穴を埋められるのか? ということが成長のバネになっているんじゃないかと思います。負けん気もすごいですし、もともと歌は十分お上手だったけど、1年経たない間にさらにパワーアップしている。すごい*5。
なお、こう書いてると尖ってそうなイメージがあるけど、「タカシくんと一緒にいることでマジで丸くなった」とのこと。以前は結構ヒヤヒヤするシーンが多かった(いまだから言える)のが、徐々に超特急らしさも板についてきたな~! と嬉しくなっています。これまでの経歴上なのか、ファンがすでに大勢いるありがたみや、来場者が金銭や時間を調整して現場に足を運んでくれていることをかなり深めに理解しており*6、その部分への寄り添いがすさまじいなと感じています。そんなに気にせんでもええのに…… と思いつつ、理想への探究心が彼の行動力の源のように見えるし、いまはそれをグループにも還元している感じがして非常にありがたい。
ちなみに、ボーカルの必須スキルなのか(???)彼もまたお料理上手で、お菓子作りを得意とするタカシに反し、飯系が得意だそう。料理ができるメンバーはいたものの、“危なげなくできる”メンバーがいなかった超特急には(失礼)、そういう意味でも期待の星。ここでは言えないけど、KIRARI+での料理配信から滲む“生活感”は凄まじかった。キッチン汚いとかそういう意味ではなく、テクニック的な意味で。マジでこれのためにKIRARI+入ってほしいよみんなに。一刻も早く超チューバーでお料理企画やってください。一生のお願いです。
正直に申してかなりのベビーフェイスで可愛い感じかな? と思いきや、誰よりも尖り、誰よりも熱い魂を燃やすシューヤくんは、1年、2年と経過して、どう変化していくのかが一番気になるメンバーでございます。
12号車 マサヒロ
・本名:森次(もりつぐ) 政裕
・1998年9月15日生まれ AB型
・メインダンサー
・ブラウン
・ごはん担当
・山口県出身
・身長171cm
超特急加入を機に、いわゆる“芸能界”入りをはたしたメインダンサーのマサヒロくん。とはいえ全くの一般人だったわけではなく、専門学校在学中や卒業後に東方神起や宇野実彩子さんのバックダンサーとして活躍したり、日本版第1回「PRODUCE 101」でお手本側として出演していたり、2020年の超特急FCツアー「Toooooooo 8」でもバックダンサーとして帯同するなど、人前に立つお仕事はしていました。
高校生までバリバリの野球少年で、主将も務めるほど。ゆえに時折出てしまう“部活感”に「マー……」となること必至です。その後、「アーティストになりたい!」という秘めた夢に真っ直ぐ進み見事現在に至るわけですが、それもありダンス歴は浅め。なのに。なのにべらぼうにダンスが上手い。マジで上手い。バックダンサー出身のためか、正確なダンスというか、素人目に見ても巧さが分かるハイスキルぶり。ただ、最初はお手本になる正しいダンス、という印象が強かったけど、だんだん“色っぽいダンスだな~”と思うようになってきた。音取りがかなりカウントに忠実なので、わりとリョウガさんと似た踊り方するな~ と最近は思っている。筋力を感じるパワフルなダンスだけど、特に肩あたりの動きがすごいしなやかで、女性的な顔立ちもあいまって色気の漂うダンスをされているような(※個人の印象です)。
8月8日の初登場時にたどたどしい挨拶をしたとは思えないほど饒舌で、シューヤくんと同じくなかなかの陽キャ。派手にワーワー騒ぐ感じではなく、淡々とボケるから面白い。話も上手いし。めっちゃ喋るし。あと、元バックダンサーだからなのか、“““マサヒロ”””だからなのかはわからないけど、恐ろしくつながりが広く、だいたいのダンスグループやプロダンサーとはなんらか関わりがあるんじゃ? というほど顔が広い。なんで? すごい。それもあって最近はおなじみの面々ではない人もコレオに加わっている印象があります。
また、メンバーすらも翻弄される人たらしっぷりがすさまじく、特にタクヤくんはメロメロな様子。1年経って徐々に本性が明らかになっている感があるけど、加入当初は「トンデモ天然フワフワボーイ」だと思っていたのが、その天然さえも緻密な計算のもとで成り立っているんじゃないかと思う瞬間がたびたびある。さらに、男性が惚れ惚れするほどエエ身体なうえ、楽屋でしばしば半裸になっている(夏場の写真はだいたい袖がないので暑がりなのかも)そうで、先の通り、タクヤくんは「ドキドキしちゃうからやめて」とのこと。確かにマーくんは超特急にしばらくいなかった幅と厚みのハイブリッド細マッチョだなという印象がある。細マッチョで検索した時に最初に出てきそうな典型的な綺麗な体格だなと思います。
あと本当に良い意味でナルシストっぽい雰囲気があり、個人的に、かっこいいを自覚している芸能人は自分の見せ方も抜群に上手い印象があるので、この1年で周囲と少しだけあった芸能人スキル的な差を余裕で埋めたな~ と思います。いや本当に、半一般人から1年でここまでになる……? 本当にすごい。マジでかっこいい。
いまだに掴み切れず、まだまだ知れる部分の多そうな感じはオタク心を存分に弄んでくれる!!! 最高!!! もっと弄んで~~~!!! 掴みどころのない感じが好きな人にはぜひチェックしていただきたい、12号車マサヒロでございます。
13号車 アロハ
・名前:髙松アロハ
・2000年10月26日生まれ B型
・メインダンサー
・ターコイズ
・真っ直ぐ担当
・神奈川県出身
・身長173cm
もちろん本名やで! と補足したくなる13号車アロハ。ただし↑を「名前」にしている理由はぜひお調べください……。シューヤくん、マサヒロくんとは異なり、もともとスターダスト所属だったアロハくんですが、父は体育教師、母はダンス講師という運動神経の寵児。運動を愛し、運動に愛された男です。特技は水泳、テニス、スケートボード、スキー…… と言っているけど、番組出演などを通すなかで、いまところなにやってもだいたい平均より頭ひとつ抜けた成績を残しているので、運動でできないことない。握力以外*7。超特急加入前の1年は主に俳優活動に専念し、その前は、「DAN⇄JYO」というスタダ初の男女混合ユニットのリーダーとしてグループを支えていました。私立恵比寿中学の桜木心菜ちゃんや、ONE LOVE ONE HEARTの飯塚瑠乃ちゃん、イーチちゃん、矢嶋由菜ちゃんがメンバーがかつてのグループメイトという感じ。さらにその前がシューヤくんと同じグループ、という活動歴ですかね。
“自他ともに認める陽キャ”とは言って&言われておりますが、120%の陽キャというわけではないのだな、と思う時もちょいちょいあったりするのがアロハの持ち味。もちろん通常時には、非常に朗らかで孤独を嫌い、とにかくアウトドアでハイテンション、というコテコテの陽キャぶりをあらわにしているものの、メンバーがみんなワーッと話している時にすました顔で黙っていたり、打たれ弱かったり涙もろかったり、意外にも根暗っぽい側面もにじみでている。あと結構人の話聞いてない。良い。
さらに、パフォーマンスに真摯かつ貪欲で、2桁号車が初めて臨むアリーナツアーで2桁号車と1桁号車の温度感のズレをいち早く察知したアロハが、公演前日に2桁だけのグループラインで自分が思うことをハッキリ述べ、これをきっかけにややバラつきが残っていた2桁がグッとまとまった、というエピソードがあります。2桁内でも年下に位置するアロハが、ここでしっかり喝入れられるのすごいな…… と感心した覚えが。こういう、必要なことは問答無用で言える性格をもつ人はグループでもやはり光りますからね……。アロハ、改めて入ってくれてありがとう。
ダンスパフォーマンスはとにかくパワフル!!! 筋力がすごいのか、動きがとにかく速い。音取りが速すぎるというわけでは決してないのですが、動きが速すぎて1秒先にいるような動き方してる(?)。かつては「ダンスのクセが強い」と言われてしまったと語っていましたが、徐々に超特急に馴染んできたのか、そのクセも浮くのではなく活かせるようになってきたのかな、という感じ。元々ダンスには絶対的な自信があったものの、ユーキさんに出会い「心を折られた」とまで語り、弟子のようにユーキさんを敬愛している様子。そんなユーキさんもアロハをかなり気に入っている様子。ふたりとも高いスキルがあるからこそ、切磋琢磨している感じがして本当に良い師弟です。
あとほぼ余談ですが、アロハの超特急加入を受け、元グループメイトで先にエビ中として活動を始めていた心菜ちゃんが、「13同士がんばろう!」というストーリーをアップしていたの、すみません、アツすぎませんか? 13号車と出席番号13番の絆。最高。超特急とエビ中はちょいちょい対バンしてるけど、まだこの2人がいる状態で対バンはしてないので、一刻も早いエビ特急開催を心よりお願い申し上げます。
個人的には、アロハくんは本当に“超特急になるべくして生まれていたような人”だと思っているので、その貪欲さ、純粋さ、負けず嫌いさ、変顔の強烈さ、ダンススキルの高さ、表現力の豊かさなど、どんどん磨きをかけていってほしいなと思っております!
14号車 ハル
・本名:柏木 悠
・2005年3月31日生まれ A型
・メインダンサー
・オレンジ
・怪獣担当
・熊本県出身
・身長166cm
ちょっともう可愛すぎる18歳、ハルです。アロハ同様加入前からスタダ所属で「EBiDAN NEXT」としてそれなりにグループ活動を重ねていました。「超特急募」でも最年少(当時17歳)だったようですが、ありあまる自信と運動神経で見事超特急14号車の座を射止めています。
超特急加入から半年強程度はまだ高校生だったうえ、高校も地元・熊本(福岡営業所*8組なので、超特急加入前の活動はもっぱら九州エリアだった)なので、東京と熊本の往復という凄まじい生活、さらに労基法の関係で22時以降は稼働できない…… という、とにかく時間の制約に阻まれる日々を乗り越えています。高校卒業早々から上京、年度末にようやく18歳を迎えやっといまは仕事にステ振りできているみたいです。仕事にステ振りできている分、それはそれで超特急活動と役者業でなかなかてんてこ舞いな様子なので、がんばってー;;という気持ち……。
そんなハルといえば、とにかく無邪気!!! もう~無邪気。”無邪気”という言葉はハルから生まれたのでは、と思うほど無邪気です。邪気が無い。あってもいいけど。これまで”ツンデレキャラ”という冠の通り、メンバーすら機嫌を伺う姿勢を見せる場合も多かった4号車タクヤくんに対し、唯一刃向かえる男と言っても過言ではない。意見できる、という点では1桁号車も問題ないけど、遊びとして、煽ったり、バカにしたり…… とかはなんぴとたりともできやしない存在だったタクヤにベロベロバー的なポーズを取れる男。かつてタクヤが本当に怖かったころ(人見知りすぎてそう見えていただけ)を見ているオタクは、マジでヤバ…… と思っているんじゃないでしょうか。
だからといって敬意がないわけではなく、礼儀はしっかり備えたうえで、無意識レベルでその加減を調整して年上に絡みに行ってるのは天性の愛されキャラとしか言いようがない。ジャンルでいえばリョウガさんのような、男女ともに好かれるタイプですね。女子から見れば顔がかっこよくて運動神経がよくて、でもお調子者な触れやすい存在、男子から見れば顔も運動神経も良いのに、飾りっ気がなくて嫌味が一切ないからかまいたくなる存在、みたいな。本人は「友だちいない」と言ってるけど、少なくともネガティブな視線を抱く人はいなかったんじゃないかな。あと、いまもだけど若干落ち着きがないようで、4歳と5歳の時に全く同じ場所で全く同じ怪我を負い、結果眉間に見事な✝十字架✝を刻んでいるのもなんだかすごいです。十字架を顔面に掲げる男いるか?
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基本的に地頭が良い印象があり、国語は得意ではないらしく脳から直接しゃべる感じもあるけど、あんまり危うさのない器用な話し方をします。涙もろい面もあり、自分では我慢したいつもりでも涙があふれてしまう…、というシーンも多々あるけど、そうなった時にハルが紡ぐ言葉がマジですごい。多忙のあまりかなり疲弊してしまったなかで行われた久しぶりのライブで「8号車の力は本当にすごい、誇りを持っていい、『今日超特急元気にしちゃお』って来ていいから!」と言ってみたり、ホールツアーの本編最終日には「生きててくれてありがとう!!!」と泣く泣く語ったり、選ぶ言葉の重みがすごい。なんだろうな、それこそ無邪気というか、飾らず、まっすぐなんですよね。18歳だからなのか、ハルだからなのか。10年後もこの感じだったらマジですごいな~。楽しみです。
そして最後に── わたしが当時ハルが中学生だとは知らずに恋してしまった*9福岡営業所のツイート貼ります。
みんな違う県にいるのに、同じ日の同じ時間帯に咲、遼、悠の近況が送られてくるというえび福Motherシンクロ✨
— スターダスト福岡【公式】 (@stardustfukuoka) 2019年8月14日
これは「遼くんを待ち受けにしました」の一枚
みなさん、今後も雨風にお気を付けください。#柏木悠 #えび福 #EBiDANFUKUOKA pic.twitter.com/ZZtkOVb0MB
すごない? なあ、すごない?
これたまたまフォロワーのRTで見て、「え、スタダにこんな好きな顔の子いたの!?!?!?!?!?」と驚いたのをよく覚えています。ここからハルのことは知っていて、事前に噂になっていた段階でハルが入るかも、と聞いた時は、急募アンチだったわたしも「それならオッケー🎶」になってた。正直、造形が好きという点でいえばスタダでダントツだったので、まさか超特急になるとはね。ここからすっかり大人なフェイスラインになり、かえって童顔になった印象(いつか2桁の顔の話もブログにしたい)。
ビジュアルのかっこかわいさを裏切らない、パワフルなパフォーマンス、肝の据わった性格、飛び抜けた愛嬌。彼を前にしたが最後、森羅万象すべてがメロメロになることでしょう。国とか治めてみたら?(そんな趣味みたいなノリで勧めるものではない)
いかがでしたか?
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— 超特急OFFICIAL (@sd_bt) 2022年8月21日
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▷https://t.co/pDBhdQlaCw#超特急新メンバー pic.twitter.com/PcLlg4yCu7
そんなわけで、4人の加入から1年経って思う彼らについて書き連ねてみました。もう1年、されど1年で、まだまだ知らない部分は多そうです。だいぶ本性をあらわにしている感じはあるけど、まだしまってるところ、あるよね。すごいね、まだ知れることがあるなんて…… 嬉しい……。
スキルも性格も申し分ない4人ですが、1年を経て、すっかり1桁にも敬語がなくなったり呼び捨てや「お前ー!」呼びをしたり、気を遣わずに思ったことハッキリ口にしたりしているさまを、彼らのほんのちょっとしか見ることができない我々でも目にしているので、きっとまだまだもっと強くなるな~~~! と期待が膨らむ日々です。まだ”正解”に向かう道半ばだとは思うけども、やっぱりあなたたち4人で良かったと心から思っている。ありがとう本当に。
わたしの願いは、超特急全員が「超特急で良かった」と思える人生になることなので(激重激キモ願望失礼します)、2桁が超特急を愛してくれたら嬉しいです…………。というわけなので、超特急をどうぞこれからもよろしくお願いいたします。
公式サイト一覧
*1:2,3,4,5,7号車=オリジナルメンバー
*2:本名はまた別。超特急とは関係ない部分なのであえて紹介はしませんが、ピッタリの素敵なお名前なのでぜひ調べてみてね
*3:シューヤくんを新メンバーオーディションに推薦したのが本田くん。マジで本田くんには一生頭が上がらない
*4:2~5、11号車の1994-95年生まれ組
*5:そもそも歌い方も超特急に最適化してくれたらしい。最高すぎるでしょ
*6:ほかのメンバーももちろんわかってくれているとは思うけど、大型事務所という後ろ盾がないなかでやってきたシューヤくんは感覚がかなり違うのかなとは思う。とはいえスタダが彼らにとって後ろ盾になっていたのかはわからんが……
*7:握力は36程度。わたしより弱いやないか
*8:スターダストは、東京のほか仙台営業所、名古屋営業所、大阪営業所、福岡営業所、沖縄営業所を持ち、地方勢は地元イベントでの活動が多い
*9:高校生くらいだと思ってた。いや高校生でもダメだろ