オタクの大絶叫

よくしゃべるオタクです

超特急の2桁の顔も大好きすぎるのでその話をさせてください

ご無沙汰執筆になりました。サトウです。

2桁号車こと新メンバーが加入して早3年。え、3年?
この3年間、当然のように2桁号車の顔を見続けてきました。それはそれはもう、わたしが3Dプリンターなら難なく正確に出力できるくらいに。

で、3年前、新体制になる前日に下記のブログをアップしていまして、

ssssssato.hatenadiary.jp


これをXに共有しつつ、「新メンの話もそのうちできたらいいな〜 3年後くらいに」と言っていたので、有言実行の女、書きました。顔ブログ*1

 

それでは不肖サトウ、11号車、12号車、13号車、14号車の顔、語らせていただきます!

※予防線という名の注意書き
今回も著作権遵守ということで絵で解説していますが、急ピッチで描いたため精度にあまり自信がありません!!! 今後サイレントマイナーチェンジする可能性もあります、なにとぞ

 

 

“非スタダ”の要素が加わった2桁号車のお顔

まず、2桁号車は4人のうち13号車アロハと14号車ハルがもともとスタダ組、11号車シューヤと12号車マサヒロがオーディションを機に入所した(当時)非スタダ組と、ちょうど半々になっています。

 

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新メンバーオーディションをやるとなった時、猛反対する心を備えつつも、「まあでもどうせ採用するなら、抜けてしまった勇ましめの顔、直線的な顔の人がいたらバランスよさそうだな~」と思っていました。そしたらなんと、

11号車→もちもちベイビー童顔ちゃん
12号車→直線男
13号車→直線男
14号車→直線男


と、見事なバランスで来てくれた。嬉し……。
1桁も精悍な顔と存じていますが、童顔か年相応かで言えば童顔、やや女性っぽさのあるお顔立ちだと感じており(特に2・3・4・5)、それに関しては先述の1桁お顔分析ブログでもこんこんと語らせていただきました。

そこにやってきた、年相応程度に見えるタイプの顔立ちの方々。超特急の号車順はおおむね年齢順ではありますが、言われないとそういう並びと気づけないような、それぞれ第一印象の異なるメンバーが9人そろう形に。ありがたいものです。

また、スタダ非スタダ顔の話でいうと、非スタダであった11号車シューヤくんと12号車マサヒロくんの、顔つきがみるみるスタダナイズされたのも驚きました。あれは一体どういうことなんだろうか。見慣れただけなのか、メイクなどもありマジでチューニングされているのか、ずっとわからない。バレーの選手が大人になっても身長伸びるみたいなこと?

2人ともちょっと優しげな顔つきになっているんですよね。超特急の人当たりのよさが2人にも染み込んだというか。まあ2人とももともと人当たりはいいんだろうけど、スタダ特有の空気が馴染んだ感じ。もちろんアロハとハルも変化しており、歳を重ねたことで精悍さが増し、もともと抜けていたはずの垢がさらに抜けカッコよさに磨きがかかったと思います。いつもかっこよくて、ありがとう。

 

2桁号車の顔を徹底的に分析

11号車・シューヤ…いやほんとうにもちもちベイビーすぎるだろう


加入発表直後の生配信で、「27歳、みんな(2~5号車)と同い年です。」と言ったあと、会場付近から「エエッ!?」とどよめきが上がるほど、あまりにも童顔なシューヤくん。この世で一番の童顔はタクヤかユーキか? と思っていたわたしの前に颯爽と現れた、2人を凌ぐ大童顔。こんなに可愛い歳上が存在するのかと動揺したのをよく覚えています。

ではなにがそこまで童顔だと思わせるのか? というのを解明すべく、当時は1回目の顔ブログを上げた直後ということもありひたすら顔を眺めていました。いまは少し顔まわりがスマートになったことで*2少し印象が変わりましたが、ハッキリとした縄文顔の多いスタダには珍しく、奥二重~一重気味のシュッとした目元や、曲線的かつ中顔面の短いお顔の形、そもそものパーツが全部曲線、目と眉の距離が(1桁と比べると)やや遠め、キラッと純真な雰囲気を出す出目、童顔に感じさせやすい小さめの口…… などまあ数えれば無数にあるわけです。

一方、意外にも目元にうっすらミッドチークラインがあったり、おでこが直線的であったりと、なにもかもがま~るいというわけでもなく、メイク次第でキッとした美女の雰囲気を出される場合もあります。↓とかね。

 

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加入間もないころにセルフメイクで出演した生配信の時に眉をものすごく直線的に書いていて、なるほど彼はこうなりたいのか、と理解したものですが、その時と比べ、上記のメイクも眉まっすぐ太めなのに男らしいというよりは艶やかな雰囲気が出ており、すごいな~ と思った記憶があります。

2桁が全体的に直線的でハンサムな顔立ち(※シューヤくんもハンサムですが、よりマクロな視点で見た場合)が多かったので、シューヤくんという1桁と親和性のある童顔女性顔が入ったというのは、見事なバランスだったな~ と思います。やっぱり天下のスタダだし、そういう部分も踏まえて見ていたのだろうか。

 

12号車・マサヒロ…立体的&独特な色気を放つ直線フェイス


マサヒロ、マジでなんかすごい。急募がなかったらまずスターダストにはいないだろうという顔。いや、スタダに入れるポテンシャルこそあれど、なんというか、スタダには本当にいない雰囲気の顔なんですよ。わたしは暇人なので、定期的にスタダのタレント一覧を端から端まで見るキショい習慣があるのですが、いないんですよね。この顔。

SNSなどではしばしば「この時間に出るにはマサヒロは色気が強すぎる」とか「この衣装を着るにはちょっと色っぽすぎる」と言われているのを見かけますが、マジでなんなんでしょう、あの強烈な色気は。セクシーな雰囲気が得意なメンバーと言えば2号車カイくんと3号車リョウガくんがいますが、例によって童顔な2人と比べ、色気のベクトルが異なるというか。2&3の色気がカヲルくんの色気だとしたら、マサヒロの色気は加持リョウジの色気。現実的な色っぽさって言えばいいのでしょうか。表現が極めてキモく、申し訳ございません。

 

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で、なんでこんなにセクシーかって、眉と二重が生むシナジーによるものと思われます。冒頭、「マサヒロは非スタダ組」と書きましたが、スタダはマジで目と眉の距離が合格基準なんじゃないかというくらい、目と眉の距離が近い人がほとんどなのですが、マサヒロはやや遠めです。また、平行というかもはや見る角度によっては下がり眉、さらにアシンメトリーの二重のうち、向かって右目(本人から見て左目)がかなり幅広めで、これってつまり、妖艶キャラの定番の造形と言えます。ようは人がそう感じやすい組み合わせなんでしょう。2016~2017年にかけてカイくんが眉を平行に整えていた時期がありましたが、あの時期のカイくんが出していた妖艶さの種類とかなり似ていると感じる。昔読んだイラストの本に、二重幅が広いほど色っぽさが出せるって書いてありました。いま、実感しています。

あとは頬骨がハッキリしているのもあるかも。海外ではセクシーの基準に頬骨の有無があるといいますが、たしかにそうかもな~ と、2度目の実感。そんな、全体的に骨格そのものを感じさせるフェイスラインかつ、面長寄りの大人っぽい顔、あとは髪型など数多のバフによって色気が突き抜けているのかもしれない。

マーくんは特徴のハッキリある顔だと思うけれど、ボディラインも含めお手本みたいな綺麗さだなあと常々感じます。全身の絵描く時一番参考になる。

 

13号車・アロハ…ソリッドな造形と、ご機嫌なオーラ


超特急の顔柱になりつつある(???)アロハ。これは彼の加入前から言われてきましたが、わたしの(本来の)同担諸君が妙に惹かれる顔らしいです。アロハもまた、マサヒロと同じく直線的なフェイスラインかつ、顔のパーツも全体的にシュッとしています。言い方が難しいけれど、隙のない顔。誰が見てもかっこいいと感じる顔

そんな“シュッ”なアロハですが、レイアウトの重心が下寄りにあることで、意外と幼く見える場合も多いです。顔のパーツも全部大きめだし直線的な顔の構成で大人っぽく見える要素はそろっていながら、年相応か、なんなら実年齢より若干下くらいに見えるような(個人の感覚によるところもありますが)。あとは、目と鼻は“シュッ”だけど、キュッと上がった口角が可愛らしさをもたらして、それがあどけない印象を与えているというのもあるかも。お顔の美しい人間は真顔の時に本領を発揮する(※サトウの自論)一方で、冷ややかな空気を放ちがちですが、アロハの場合、真顔になってもご機嫌な柴犬の様相を呈し、まわりに音符が飛び交うようです。

アロハの顔に関するエピソードと言えば、下記のTiktok

@bullettrain_8 @🤙髙松アロハ🤙 の MORA MORAダンス🕺 #超特急_B9 #MORAMORA #ダンス動画 #超特急 #アロハ ♬ MORA MORA - 超特急

超特急すら知らない人が、美形の匂いを嗅ぎつけやってきてくれたTiktokです。本人たちもこの投稿の伸びは把握しておりたびたび話題に上がりました。
この動画を観ても思うけど、アロハの顔ってものすごくアニメやイラストっぽい雰囲気があり、ピッと上がった目尻や、スッと縦の線を伸ばしたままの高い鼻、ほどよい厚さの唇、なんというか”神絵師が手癖のままに描いた美形”という雰囲気です。ある程度のデフォルメも感じられるような、少ない線で確実に美しく収まる絵というのでしょうか。絵柄にもよるけど、絵として起こしやすい顔という印象です。

だからアロハにはコスプレやってもらいたいんですよね。フォロワーが「安室透」って言ってたけど、わかるわ~。わたしは平和島静雄に一票を投じさせていただきます。

 


14号車・ハル…大人っぽくも子どもっぽくもなれるニュートラルな顔立ち


先日、「ViVi国宝級イケメンランキング」NEXT部門1位の快挙を成し遂げたハル。彼もまたアロハと同じく加入前から知っている人も多く、メンバーお披露目時、最後に名前が呼ばれた時の歓声は凄まじいものでした。わたしも加入前からハルのことは知っており、実を言うと、「スタダの男で一番顔が好き」と開演前フードコートでオタクに話していたくらい顔が好きだったのです。そんな、好き顔ぞろいのスターダストでナンバーワン(※超特急は特別なので全員殿堂入り)が加入してきて驚いたものです。

余談はさておき、ハルの顔を見て思うのは、「朝ドラ顔すぎるだろう」でございます。
すでにあらゆるゴールデンプライム帯ドラマに出演しており名だたる俳優と共演する彼なので、そのニュートラルなお顔立ちは本当にどんな役どころでも似合うと思うのですが、大人っぽくも子どもっぽくもあり、爽やかで抜け感のある雰囲気、朝から見るのにふさわしい顔。朝ドラはもちろんのこと、大河にも出てほしいですね。

 

www.instagram.com尋常ではなく和服が似合う男


ハルも全体的に直線的な顔の作りでフェイスラインもしっかりしており実年齢より上に見られる場合が多い印象ですが、顔のパーツは比較的コンパクトかつ、笑った顔が非常に無邪気な雰囲気なので、先述の通り、大人っぽくも子どもっぽくもあると感じます。あと顔とは関係ないけど、手がやや小さめのようなので、引きで見ると幼さも出せるという、”なんにでもなれる”人だと思います。

また、前回の1桁号車のブログでわたしが山崎賢人くんや奥平大兼くん、そしてタカシの顔を「あっさり顔」と表現しましたが、ハルも同じカテゴリになると思います。執筆のためスタダ顔を片っ端からチェックした時、“成長しきった顔”を見るために18歳以上で検索したから当時17歳だったハルは見つけられなかったんだよなあと思い出しました。いまの売れっ子でいうと、板垣李光人くんも同ジャンル顔ですね。はっきりしっかり、ハンサムな顔の多い女性陣と比較して、男性陣は日本人らしさも含んだ顔立ちも多いので、あっさり顔がもう1人増えたのもありがたかったです(どの立場?)

ハルの顔ぢからで、天下を獲ってほしいものです。

 

みんな違ってみんなマジ最高2025

3年前、新メンバーを加えると言った時は、彼らのお顔の隙の無さも誇りの一つだったので「あの顔に並ぶ人間などいるものか」と思ったものですが、いました。4人。ありがたいですね。しかも性格もよくてダンスも歌もそれぞれうまい。もう、ありがてスト(ありがたいの最上級)。

あとこの3年の変化で言えば、音楽番組などに出るなかで、リアクションが集まりやすいメンバーが分散したことですかね。以前は結構偏っていたと思うのですが、いまは楽曲や衣装などでも変わるというか。わかる。超特急ってマジで9人全員それぞれ一番かっこいい。


「3年後くらいに」と言ってから、こんなあっという間にブログ書くとは思わなかったな。2桁はもちろん、2桁が加わったことで1桁の新たな面がまた見えてきて、超特急って本当に最高。美(うつくし)集団超特急を、これからもよろしくお願いいたします。

*1:令和にこんなルッキズムの奴隷丸出しみたいなブログ書くのもいかがなものかとギリギリまで悩んだけれど、美しいものにどこがどう美しいのか語ることはルッキズムではないとの判断が下り、執筆しました。よしなに

*2:ほかにもメイクとかマッサージとかいろいろしているだろうけれど

理想郷を求め血の道を進む主人公が「JOKER FACE」でたどり着いたのは




いつもお世話になっております。
サトウです。
気づけば100年ぶりの投稿になっちまいました。


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先日、超特急が21thシングル「AwA AwA」をリリースし、週間1位を獲得するなどトピック満載のこのごろ。だっていうのに、ウチの心はアレに占領されている。

そう。「AwA AwA」のB面、「JOKER FACE」です。

AwA AwAカップリングには2曲あり、1曲は山下達郎氏のカバーである「クリスマス・イブ」ですが、もう1曲、AwA AwA内はおろか、超特急の全楽曲のなかでもかなり異彩を放つ1曲、JOKER FACEが3曲目で燦然と輝いております。いや、輝いてはいない。深淵からこちらを見ている。

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JOKER FACE、みなさん歌詞を隣に置いて、目と耳で確かめながら聴きましたか? すごくないですか? これ、超特急の持ち曲なんだ。あまりにも嬉しすぎる。これまでも、過去にブログも書いた七つの大罪モチーフ「Beautiful Chaser」、Beautiful Chaserを経て輪廻転生の果てに愛を絶やさなかった主人公の想いを綴る「Seventh Heaven」、神話やポップカルチャーを反映した「Jesus」といった、ファンタジー系の楽曲はゼロではなかったし、そのたびにオタクたちはひっくり返り、考察をしてきたわけです。

そんな、数年に一度ぶっこまれる強烈思想ソングに新たなる刺客登場。正直、上記のようなファンタジー系楽曲で一番好きかもしれない。好きというかなんというか、エヴァのL.C.Lのように、わたしの身体がJOKER FACEでいっぱいになっている。JOKER FACEから逃れられない感じになっている。なんか夢とかもディストピア多めになってきたし。

下記からは、「わたしの中の『JOKER FACE』」について語ってまいります。あくまで「わたしの解釈」でしかないのと、わたしは様々なJOKER FACEを聞いて生きる妖怪になっているので、みなさまの解釈もお聞かせいただけたら幸いです。

 

どうでもいい前提


いきなり話が逸れてしまうのですが、そもそものわたしの好みとして、

・荒廃した世界、いわゆるディストピアが舞台*1
・主人公の思いが強烈すぎる+一方通行(想い合っていなくてよい)*2
・想い人のために主人公がヒトでなくなる
・思いが行き過ぎるなどして時に世界を敵に回す

の条件が揃えば揃うほど狂ってしまいます。要素をある程度含むものでいうと、セカイ系の王道「エヴァンゲリオン」シリーズや、誰もが知る名作『ハウルの動く城』、新海誠監督の『ほしのこえ』、歪んだ友情が世界を巻き込む「魔法少女まどか☆マギカ」、物語シリーズ千石撫子が神になる回こと「恋物語」などです。未読ですが「最終兵器彼女」もそうですよね。若干ベクトルが変わるけど、「ライチ☆光クラブ」もわたしの中では該当します。そして、なんと言っても忘れてはならない「FAKE MOTION -卓球の王将-」。設定はトンチキですが、あれも島津の強すぎる想いで世界ごと変えてますね。卓球でヒエラルキーが決まる世界に──。

そしてJOKER FACEは(個人的には)すべて該当していると感じており、そんなの好きすぎるに決まっている。あくまでわたしの意見ですが、主人公が覚醒しなかったとしてもそう遠くないうちに人がいなくなるようなボロボロの世界を舞台に、もしかしたら始めは些細だったかもしれないきっかけから手を真っ赤に染めてしまった主人公が、自分はジョーカーであると気づくまでの心情が描かれている、というのがざっくりとした解釈です。

 

1番|鼓動を動かす信念と、心の奥に残った理性


まず全体を通した主人公の想いとしては「あなたのためなら、ジョーカーになることもいとわない」ということです。この“ジョーカー”をどう捉えるかでもまた意見が様々出そうですが、個人的には、ちょうど公開中である映画『ジョーカー』における“ジョーカー”にかなり近いのではないかなと思います。切り札や道化師、のようなポジティブなものではなく、連続殺人鬼、サイコパス(後述しますが、ソシオパスではなく”サイコパス”)的な面を持つ異常者、的な意味合いなんじゃないだろうか。

そんな常軌を逸した存在に、愛する人のためなら僕はなれるよ、というのが基本的な主人公の方針と考えています。つまり愛のためならなんでもする、「傷つけるもの全て壊してあげる」、ということですかね。

一方、「愛ゆえの行動」と自認する主人公に対し、序盤からすでに「信念に従い動く鼓動」のように、自意識とは異なる行動原理があることを示唆しています。

その結果として、冒頭からいきなり「気づけば真っ赤な血で染まったこの掌」と、最初からもう取り返しがつかないところにいる。しかし、序盤の主人公はまだギリギリで理性を留めているっぽく、もがいたり、泣き叫んだりと、自分のやったことを後悔していて、だからやり直した形跡のある「何回目のスタート」であったり、「絶対 Be alright(大丈夫)」といった想い人ないし自分への言い聞かせを経て、それでも前だけを見て進まんとする主人公の執念を感じます。さらに「こびりついた感触に首を絞められては」とある通り、後悔や罪悪感に襲われつつ、空っぽになった心身で想い人の笑顔だけは守ろうと、ジョーカーになる道を選んでいる──


いいぞ!!!!!!!!!!!!!!


素晴らしい。モブわたし、画面の外から大拍手。わたし一同から拍手喝采を捧げます。

1サビでは、「あなたの為なら Become a JOKER」「二人揃わない未来ならいらない ただそれだけが 闇の中見つけたDelight(喜び)」と、後述の2サビと比較するとまだきちんと想い人を見ているな、と思う。自認通り想い人への愛で動いているね、という感じ。

また、途中に入った英語部分、「My heart cried out with the voice of blood blood blood」は、「わたしの心は血の声で叫んだ」という意味なんですが、ただの声じゃないの。“血の声”なの。主人公の声、行動、なんなら感情も血で染まっている。彼がもし今後なにかを得たとしても、それまでに多くの血が流れている。圧倒的な誰かの不幸が、彼が歩む真っ赤な道を作っているんです。もう最初から。この曲が始まった時点で。……よすぎん? 叫んでるのが“心”なのもいいよね……。実際には叫んでないんだ……。心だけが泣いているんだ……。……よすぎん?

2番|道を踏み外した主人公の正当化とエゴイズム


2番。いきなり、歌詞、すごすぎます。

「あなたが泣いたから仮面をつけた 汚れた世界をその瞳に映したくない」。

想い人、泣いています。前後の文脈から推察すると、正直想い人は変わってしまった世界、変わってしまった主人公に嘆いていますよね。この時点で、主人公が望んだ未来は、想い人が望まなかった未来であることを突きつけられ、ドッと心が重くなってしまいます。こういうところで「愛し合ってなさ」が表れていて、主人公の想いだけが独り歩きしているというその“ズレ”に、再び心が重くなる。

そして、仕方なかった、邪魔をするから、動機は本能──と怒涛の言い訳。ったく、べらぼうによすぎるっつーの! もう理由変わってんじゃん! 途中から理由変わっとる! 最初は「あなたのため……」とか言ってたくせに! 結局途中から「だって邪魔するから」「本能がそうしました」って! 自分の中の破壊衝動に負けとる!


いい!!!!!!!!!!!!!!!


いいよ。いい。これはただのオタクの好みの話ですが、わたしはどちらかというと、「想い合ったふたりの願いがどう叶うか」のような“ふたり”の関係性ありきの出来事ではなく、「主人公がいまどんな気持ちか」みたいな、主人公の苦悩や葛藤にスポットを当てるタイプなので、これね、よすぎ。

JOKER FACE、2番からは極端に主人公の“エゴ”になっていくのがとってもよいです。そもそもJOKER FACEは、肝心の想い人側の視点が一切語られていません。これもどう捉えるかだけど、個人的には「そもそもコイツ(主人公)、自分の願い(=愛する人の笑顔、ふたり一緒になること)のことしか考えてないんだな」と解釈しています。だからこそ、「あなたが泣いたから」のような描写が超大切……。しかしこの涙も、絶望100%なのか、想い人も主人公をしっかり愛しているからこそ、変化に耐えきれなかった…… みたいな希望もわずかに含んだものなのか、悩む。(ん~ でも、絶望・恐怖100であってほしい!)(←邪悪すぎる)

消えることのない想いを胸に、死ぬまであなたのそばにいると語る主人公、2サビでは「どんな未来でも Together we alive(ともに生きよう) ただそれだけは 誰にも譲れない」と歌い、2サビではかなり言動が自己中心的に変化しています。その後の英文も「Stand in my way, and I will shout blah blah blah(邪魔をするならわたしは叫ぶだろう)」と、また「邪魔するなら」と言っている。もはや見えない敵と戦ってるね。

そして、「歪み始めのサイン 聞こえないふりするしかなかった」と、自分のなかの変化を自覚しつつも見て見ぬふりをしていたことを明かしています。いや~~~ 分かってんのかい! やっぱ自分に変化が起きてしまっていた自覚はあるんかい! ええぞ!!! 狂気と理性を両方持つ者が、狂気に大きく染まった時、これまでの行いを顧みて正当化せんとするさま、いいですよね。不意にハッともするんだけど、後戻りできないところまで来ているから、もう気づかないフリするしかない。走り切るしかない。やりきるしかない。

そんな2番の最後は、「全ての始まりはDelight」。想い人との関係で(もしかしたら主人公の独りよがりな)“喜び”があって、そんな歪んだ愛から始まったんだね、この物語は……。

2番は、主人公がエゴと狂気をとうとうと語りつつも、ごくわずかに後悔が顔を出していくので、大好き。主人公の表情が浮かぶ。すごい顔してると思う。

 

最後|残った“愛”、贖罪とともに生きる主人公の運命


「光と影が螺旋を描いて交わる舞台」から始まるいわゆるCメロ~落ちサビ、ここからはかなり明確に、主人公の意識が変わっています。2番までは、かろうじてかすかに理性が残っていたものの、ここからの主人公はいわゆる“認知が歪んでいる”ような状態と推察します。

途中、「狂想曲」というワードが出てきますが、“お祭り騒ぎ”的な意味合いを持つ「狂騒曲」ではなく、気まぐれな音楽、自由な音楽の方の「狂想曲」(カプリッチオ)。なので、恐らくですがもう“騒ぎ”になるような環境、世界ではない。それを裏付けるように、「残ったのは」「変わらぬ愛」とありますが、みんな。ここのパラグラフ。英語もちゃんと訳して聞きました?

「That day you cried」=「あなたが泣いたあの日」
「Only one truth」=「ただひとつの真実」

どうする? 動揺。「あなたが泣いたあの日に残ったのは、ただひとつの真実=変わらぬ愛」。たったひとつ、愛だけを残して全部なくなっていませんか? そんな、「かつて願った」、あなたと一緒になりたいという願いが実った「世界が僕を蝕んだ」? どうする?

願ったはずの世界がきっと理想とは異なっていたのであろう主人公、どこか後悔のようなものも抱えつつ、本格的に理性を失っている状態ですから、「全ては間違っていない」と自分を正当化し、「拒むから壊した」と無邪気さすらはらんだ持論を述べる。その後、わたしが最も好きな歌詞である「愛しさの贖いが 刻まれたMy Life」と続きますけれど、自分でも扱いきれず暴虐のきっかけになった彼の“愛”の代償が、彼の人生には刻印されている。まばゆい希望を持って未来へ歩む道など残されているはずなどなく、彼の残りの人生は贖罪とともにあるわけです。贖罪。わたしの好きな言葉です。

そして最後に、1サビと同じ歌詞をもう一度繰り返しますが、主人公が完全に変わってしまった状態だと、愛をベースにした願いの歌というよりも、罪を背負った絶望の歌に聞こえる。

かくして、自分が壊した世界を踏みしめ、主人公は「理想郷へ」向かっていきます。

ところで、まとめていて思ったけど、もしかして、もしかして、“残った”のは主人公が持つ「変わらぬ愛」そのものだけで、まさか、「拒むから壊した」のは、“想い人”という可能性ってここにありますか? そこになければないですか? ちょっと他店も探してみます。万が一可能性がそこにあった場合、ラスサビは叶わないハッピーエンドに想いを馳せては絶望する主人公の嘆きの歌になるね。いや~~~ コレ↑だとしたら、よすぎるな……。暴虐の限りを尽くしてすべて壊してきたのに、肝心の愛の対象は、もはや理想の形ではないんだ……。絶望しただろうな……。主人公、一生コレ繰り返すんでしょうね。主人公の理想なんて叶わないんだよ……。だってもう、それこそが贖罪じゃないですか。

果たして主人公は、いつから“ジョーカー”だったのか


ここまでベ~ラベラとわたしの妄想を脳から直接お送りしてまいりましたが、見出しの通り、果たして主人公は、いつから“ジョーカー”だったのか。

まず、歌唱部分ではないいわゆるセリフ的な箇所は、冒頭、終わり、1番&2番の1・2パラグラフ目の頭にありますが、「<>」で括られているものは主人公の心の声、冒頭と終わりの低音で囁かれる箇所は、どこかに潜むジョーカーの声と仮定します。

1番、2番の頭では、「<Who am I?>」=「わたしは誰?」と主人公が自問自答しています。たびたび印象的に登場するフレーズ「Become a JOKER」とは、本楽曲においては「ジョーカーになる/なっていく」という意味合いとお見受けしますが、1番より前、ジョーカーの声と仮定したイントロのセリフでは、「Just the way you are」=「ありのままのあなたで」と囁かれていますよね。

つまり、主人公は始めからジョーカーだった。もともと備わっていた“ジョーカー”に囁かれ、それが愛をきっかけに発露しただけ。“ジョーカーになった”のではなく、“ジョーカーだと気づいた”んじゃないでしょうか。

歌唱パートで暴虐の有り様が本人の口から語られたすえ、締めではジョーカーの声で「Who is the JOKER?」=「誰がジョーカーか?」が問われたあと、問いへのアンサーである「I am a JOKER」で本楽曲は幕を閉じますが、ようするに、最初からジョーカーだった主人公が、ついに、内なるジョーカーの存在に気づいた。

ただの青年がジョーカーになるまでの話じゃなく、ジョーカーがジョーカーだと自覚するまでの話だったんじゃ? っていう。むろん、あくまでわたしの捉え方ですが……。冒頭の注釈で「ソシオパス(後天性の社会病質者)ではなくサイコパス(先天性の精神病質者)」と書いたのは上記の推察が理由です*3。こうなると、少なくとも出だしの「Become a JOKER」は、「ジョーカーになる」よりも、「ジョーカーに“相応しい”」という読み方の方が正しい気がしてくる。(「Just the way you are」の「you」は、文脈的に想い人のyouじゃないと思うんだよな~。どう思います?)

ここまでの様々な読み(※妄想)を踏まえると、「歪み始めのサイン」は想い人への想いというか、見え方の変化かもしれないし、“気づかないふり”じゃなくて「聞こえないふり」なのは、奥に潜むジョーカーの囁きなのかもしれないな。なにもかもいいな……。

そして最後に、タイトルの「JOKER FACE」の「FACE」とはなんなのか? これもかなり意見は割れるでしょうし、その意見を全部聞いて全部に「それ!」と言いたいところですが、個人的には、次第にジョーカーとして覚醒する主人公の“顔つきの変化”みたいなことかな~と。つねづね、とにかく主人公の表情がありありと浮かぶ曲だな! と思って聞いており、理性や弱さ、後悔が残った顔から、愛だけを残した空っぽの顔に変わっていく、その変化そのものを表してたりするのかなと思っています。(あといまのこの時期にまっすぐ「JOKER」は、いわゆるSEO的に避けたいところなのでは、という情緒のない推測もあるが)

そんな、主人公の変化にあわせてタカシくん&シューヤくんの歌声も、後半になるに連れ切実さと荒々しさが増しておりありがたいし嬉しい。JOKER FACEって舞台1本観たあとみたいな疲弊感と満足感があります。一生聞いてるけど、そのたびMP減ってる。

つくづく、作詞家ってすごい。もちろん作曲家もすごい。作曲家のSILLY TEMBAさんは「Steal a Kiss」の作曲家さんです。どうりでオシャレだが鬼気迫るような音なワケ。SILLY TEMBAさん、わたしがこの曲で一番好きな音は「刻まれたMy Life」の伸びの和音です。ここ、ちょっとすごすぎます。

まとめ


久しぶりに魂を熱くさせる楽曲(※すべての楽曲に魂を熱くさせられているが、創作意欲の部分的な意味で)に出会えて嬉しい……。


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なお、友人のSeventh Heaven狂信者と話していたのは、「Seventh Heavenは狂わなかったハピエンルート、JOKER FACEは闇落ちルート」っていう。

Seventh Heavenの場合、Beautiful Chaserで一度命を落としながら、輪廻転生してもう一度想い人のところに行き、「この心 捧げよう 君が救ってくれた」「この運命は 離さない 君が笑ってくれるなら」と、笑顔を求めて=希望に向かって砂漠をひたすらに歩く話。JOKER FACEは、そんな愛がいきすぎてしまった主人公の償いの話。


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超特急がたまにやるファンタジーは、超特大の感情やネタをぶっこんでくるので本当に目が離せないよ……。Jesusとかもブログにしたいなと思ったりもしたんですが、当時のあの考察&知識が飛び交うタイムラインのなにからなにまで覚えているはずもなく、あと個人的には感動するほど好きな考察だが、ここでは書きにくいみたいな内容*4もあったりして、6年も経った。Jesusってそんな曲なので、ぜひ考察とか見つけてみてほしいです。

超特急さん。いまくらいの頻度でもよい(2年に一度とかだと嬉しい)ので、定期的に我々の創作意欲をめちゃくちゃにしていただけたら幸いです。

そんなわけで、わたしはこれからJOKER FACEの解像度を高めるために、まずは「最終兵器彼女」を読んできます。


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「JOKER FACE」はこのCDに収録されているよ

AwA AwA (通常盤/初回プレス)

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  • アーティスト:超特急
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AwA AwA (完全生産限定盤)

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完全生産限定盤はライブ映像も入っているよ

 

 

*1:AKIRA」とか「天国大魔境」とか「咎狗の血」とか……

*2:余談ですが、この「想い合っていない方がかえってよい」という好みに気づかされたのは、新海誠の『秒速5センチメートル

*3:ただし、一般的に“サイコパス”に比べ“ソシオパス”は衝動性が強く感情のままに動いてしまう特性を持つのだそう。まあこの世界にはもはやサイコパスとソシオパスを区別する理由などないと思うが……

*4:そもそも「Jesus」って愛、金、夢を他人から求める話(最終的には与えているけど)であり、タイアップ元になったドラマ「ヒモメン」も、名前の通り女性に寄生して生きる男性の話だから、性と切り離せない曲ではある、という。

わたしの中の終わりと始まりになった「T.I.M.E」

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お世話になっております。サトウです。
2024年も正月を超え、いかがお過ごしでしょうか。

2023年、みんな(※わたしの周辺)が「最高だった」と言っていますが、本当にすさまじい年だったと思います。「最高」と言えば、同じくらいの時期にハマった知人友人オタクは口を揃えて「2017年は最高だった」と言うのですが、というのも、7人だった、とか以前に、「Trans NIPPON Express」の空気(やグッズのクオリティの高さ)、CDの売上、タイアップの多さ、イベント出演数など、グループとして明らかにものすごく勢いがある年だったと記憶しています。
そんな、間違いなく実際に勢いがあった年だったと思われる2017年と肩を並べるどころか、上回るくらいの2023年だったような気がしますが、みなさんはどう感じる年だったでしょうか。


2023年を振り返ると、現場開きが早々にフェスだったり、ツーショット会があったり、全国ツアーがあったり、超特急以外も含むならEBiDAN全体も非常にメラメラした空気感に包まれ、2023年は常に空気があったまった状態、みたいな、燃え盛る年でした。超特急だけでなく、EBiDANは基本的に音楽番組にそう簡単には出られないので、(いろいろとあったとはいえ)それを打破できつつある年がついに、本当についにやってきた、というのが感慨深いです。いまでも信じられない……。傷口が治るみたいにまた門が閉じたりしませんようにとこの世の神様全てに祈るばかり。


そんなこんなで、「こいつぁすげえ年かもしれない……」と思いながら過ごした1年の締め括りとなった「T.I.M.E-Truth Identity Making Era-」、散々SNSで言った通り、マジですっっっっっっっっっっっっごいライブだった。いまでもわたしの夢だったんじゃないかと思うくらい。隙のない、なんの文句もない(別にいつも無いけど)、知らず知らずの間にできた心の隙間みたいな部分にスポッとハマるようなパーフェクトな公演だったなあ…… としみじみいまも噛み締めています。

わたしも「長く応援しているオタクが嬉しいセトリ」とか言っちゃったけど、SNSでどなたかがおっしゃっていた通り、本来の意図としては「超特急のダイジェスト」のようなステージだったと思います。たまたまそれが比較的長く応援してるオタクに刺さっただけでね。ユーキさんが作ったのは、古参中堅が嬉しいライブではなく、超特急の12年間、酸いも甘いも悔しいほど味わうことになったこれまでの歩みをギュッと凝縮して、最近好きになったって人に超特急の軌跡を2時間半で紹介できるようなライブなのだと考えています。

確かに古い曲が多めで知らない曲も多かった、という人も結構見かけたけど*1、きっと、もう少し超特急の歩みを深く知った時にもう一度T.I.M.Eのセトリ振り返ったら「とんでもねえライブに行っちまってたんだ……」と、もう一度ワクワクできると思います。最初から完璧に楽しむことなんて絶対無理だし(わたしも自分の初乗車のセトリを数年後に見て唖然とした)、そもそもユーキさんが答えを出していない以上、100%漏らさずに文脈を把握することなんてできないですからね。「あの曲かっこよかったな~、家帰ったら聞こう~」という、超特急への興味を深めるきっかけにすればよいと思うのです。

話は逸れましたが、いや本当にセトリすごかった。ここからは個人的なざっくり解釈&備忘録的な感想ですが、まず「countdown」(正式表記を早く知りたい)でT.I.M.E開幕へのボルテージを高め、幕が上がるや「Secret Express」。もう、ここで帰ってもいいくらいこの2曲だけでもすごかった。シーエクってふじびじのBGMになっていたりと、かなり初期の看板曲という印象で、見どころである名前を使用したラップはすでに一度リテイクされています。一番最初のバージョンは号車通りには呼ばれないので、わたしはKiss Me Babyのイントロと共にかなり苦戦した記憶が……。新しいラップも良かったな~ めっちゃ練習したのでソラでも言えるようになった。いつもありがとうございますフジノタカフミ様……。

で、3曲目は「Hey Hey Hey」のユーキさんセンター曲「Play Back」だったわけですが、もう曲名からして意図がね。ここから振り返っていくぞ、の宣言ですよね。Hey Hey Heyのセンター曲はタイミングがタイミング*2だったので、ソロとはいえ今回が初披露だったわけですが、いや~~~~~~~ もうここで帰ってもいいくらい良かったその2。マジでユーキさんのパフォーマンスが素晴らしくて素晴らしくて、T.I.M.Eでも指折りのお気に入りポイントかもしれません。すでにここでもだいぶ「最高すぎるのでもう勘弁してください」状態だったのに、「Time Wave」のイントロ流れた瞬間、一瞬意識失っていたかも。ちなみにあらかじめ知らせておくと、このあとはほとんどの曲がイントロで一瞬意識失っていた気がします。ヤバすぎて。

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Time Waveそもそも大好きで好きになったばかりのころはかなり聞きまくっていたんですが、2021年の「Dance Dance Dance」で10周年メドレーの開幕に使用されてから“““意味”””が強くつきすぎて、まあみなさんも「Time Waveはやるだろう」と踏んではいたと思いますが、でも、本当に来られちゃうとね。困っちゃう。好きすぎるから。
Time Waveからの流れについてはもう、絶句。絶句です。言葉にできない。2023年に「DJ Dominator」→「We can do it!」やるなんて誰が予想した? 隣でドミネ狂の2推しが気絶してました。しばらく立てなくなってた。「KNOCK U DOWN」と「MORA MORA」はカッコいい感じの曲で、かなり野心むき出しの、まさに初期の超特急を表していたのかなと予想しています。

そして、タカシの歌唱でカイくんが踊る「Chill out @JP」ののち、個人的にかなり息を呑んだ「refrain」です。refrainといえば淡い失恋が描かれたようなせつない悲恋の曲で、とりわけサビラストの「-1の明日はきっと キミのカケラ探してるよ」なんて歌詞は、まあ、脱退を見届けるしかなかった側にとっては、コーイチとユースケをよぎらせずにはいられないわけです。また、かなり昔のブログでユースケがコーイチのrefrainの歌唱を褒めた時があり、もうどうしたってrefrainは“そういう曲”という認識にせざるを得なかったというか。
そんななかで、新メンバーであるシューヤくんがソロでrefrainを歌うというのはすごくすごく感慨深く、ユーキさんのシューヤくんへの信頼とか、シューヤくんがきちんと歌詞を汲み取って丁寧に心を込めて歌い上げる様子とか、全部がもうアツくて沁みに沁みました。つらいだけの曲ではなく、優しく別の印象も加えてもらえたような気分です。いや本当にシューヤくん、ありがとう…… マジでマジでよかったです。

(ちなみにrefrainについてシューヤくんがキラリで掘り下げているんですが、その話を踏まえて聞くととっっっても意味のある一曲になっているので、ぜひ、入会してください……)(特に7人の時のオタク……)

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そして、そんな“マイナスワン”を描いたrefrainをきっかけに、暗い道筋に差した光を歌う「小さな光」、超特急の歴史をそのまま綴ったような歌詞が改めて心に刺さる「Starlight」と少しずつ明るい曲へと変わっていき、かなり沁みた8号車だけの「Billion Beats」を味わったのち「Lesson II」でしっかり重なリズムも堪能。そして、「バッタマン」「My Buddy」「Believe × Believe」が怒涛に続く爆上げパートではすさまじいエネルギーでぶん殴られたわけですが、このパートもなんか、めっっちゃ“超特急“すぎてビビっちゃったな。リョウガさんが感電した瞬間、隣で連番者(わたしを8号車にしてくれた恩人)が「ビリビリだーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」って叫んでてめっちゃウケました。わたしは完全に激おこが来るもんだと思い込んでたんで不意打ちでした。ビリビリ、大好き~~~~~!!!!!

さて。ビリビリからの「超えてアバンチュール」という鉄板の流れで脳みそがグツグツ煮えたぎり、そのままFantasy Love Trainをバックにしつつも興奮が一切収まらないまま1年を振り返るスライドショーを見届けたのち。幾度となく、幾度となく聞いてきたあのイントロが流れてきた瞬間のわたしの気持ちを答えよ。です。

答えは

ですね。
無です。あまりの出来事に思考停止してしまったため。泣くでも、叫ぶでもなく、“無”です。連番者に「おい! しっかりしろ! よく見ろ! SURVIVORだぞ!!!」と言われ、事の重大さに気づきました。

SNSでも言ったんですが、「SURVIVOR」ってもともとはoverture*3なので、観客をライブへといざなう一曲でもあります。と言いつつ、これまでセトリに加わった際には、T.I.M.Eほどその文脈を露骨に使うわけではないというか、わたしがユーキさんの意図を汲み取れていないだけかもしれないけど、割りとほかの曲と同じように扱われていたように思います。
しかし今回はovertureとしての側面を持つSURVIVORの意味を存分に活かしてくれて、ユーキさんっていくらなんでも天才すぎる。超特急のダイジェストをじっくりたっぷりお見せしてくださったあと、13年目へのoverture=導入としてSURVIVORが抜擢されたのだ…… とSNSの8号車のご意見も見ながら思いました。あと個人的に、SURVIVORの特に終わりの方の歌詞では「8号車をライブから掴んで離さない」という問いかけがすごいように思うので、これからもお前ら離さねーかんな、という意気込みを勝手に受け取りました。はい。離さないでください。わたしも離しません。

ちなみにT.I.M.EのSURVIVORについては音楽ナタリーの三橋さんもさすがの考察をされているので、ぜひぜひぜひ読んでください。三橋さんがSURVIVORの話してくれるの嬉しい……。

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超特急のアンコールと言えば、な「走れ!!!!超特急」、新たなライブアンセムとしての可能性を持つ「Rail to Dream」で心がホクホクした直後、「Synchronism」やったり、ダブルアンコールでは「Party Maker」やったり、情緒をシェイカーに入れてシャカシャカされているような締め括り。改めて夢みたいなライブでした。この世には、ボーカルがふたり並んで腹筋しながら歌う様子を涙ながらに見るオタクもいる。世界は広い。いまでも「すごかったな……」と思いながら布団の中で天井を眺めています。

 

ここから、ちょっと振り返りという名の懐古も含めた話もするので、危険を察知した方はここでブラウザバックしてください。毎年のことだが……。

もうずっと、ああ~2017年に戻りたい~ などと叶わぬ願いに思いを馳せ続けては、なにかあるごとにそうやってネガティブを吐いてきた数年間でしたが、マジでね、2023年、やっとそんな癖に終止符を打てた年になったんじゃないかな~ と思います。もちろん、だからってもう7人の話はしませ~ん9人が一番で~す、ってわけじゃなくて、全部最高🫰 だからこれからは未来をいっぱい見ちゃうよん🫰 という感じ。懐古は(見ての通り)これからもするが、いちいち憂いては後ろを振り返る、ということをしなくていいんだよ、と、超特急に諭されたようなセトリと1年でした。「これからの超特急マジ最高だから、後ろばっかり見させねえよ!」と言われているようなね。いままでもずっとそうだったけど、その説得力がいっそう強くなったような気がします。受け取り手(わたし)の問題でもあるが。

それと同時に、8号車が涙を噴出させた24日、および25日のシューヤくんのMCでは、“かつて超特急だった人たち”への敬意が表され、これは推しがいなくなってしまったオタクにとってはすごく救いだったと思います。9,10日の横浜公演では、7人時代の楽曲への歓声を受けてか、9人の曲も大事にしていきたい、のようなことを語った彼が、どうしたって比較対象にならざるを得ない“過去”も大事にしていることを教えてくれた意味は大きい。本当に肝が据わった、信頼しかない人です。シューヤ大切。

いまでもいろいろ複雑な想いもあるんですけどね。シューヤくんに出会えてよかったな~ と思えば思うほど、彼に出会うには推しが辞めないといけない、その矛盾に自分が許せず、それもあってなかなか気持ちを完全に切り替えきれない部分もまだまだありますわよそりゃあ。それでも、そんな折に、シューヤくんがコーイチの話を名前もしっかり出した上でしたりなんかして、コーイチとユースケの存在があるからこそのいまで、彼らがいないといまの9人だってないのだなと思って、いましみじみ泣いています。これについてはまあ、ふたり(というか、2人と4人)が大好きだから、ということでどうにか手を打ってもらえないだろうか。

ただ、うまく言葉にできないが、いままでは「どうにかまた戻らないだろうか」というきっと叶うことはない願いに本気で夢を見続け、時の経過を恐ろしく感じ、ただただ過去を見続けることで現状から目を逸らす、というような感じだったんですね。世界で一番好きな人である“推し“が脱退するって(人によるけど)こういうことだからね。
でも、2023年を見て、未来に期待するなかで「あの頃も良かったよね」と、寂しくもあるけど、思い出*4に少しずつできつつあるというか。そりゃ、まだ推しがいたらな~ って思うけど、どうしようもないことはどうしようもない、これからは未来しかない彼らのことをたくさん見よう、と、ポジティブにできているのかな、と思います。みなさんはどうでしょう。そもそもこんな鬱屈としてないか。

 

まあなんかちょっとまだ1月中はヒヤヒヤするけど(???)、テッペンへと昇りつめていくだけの2024年、自分も改めて心のハチマキ締め直して8号車頑張ってまいりますの気持ち。だってよ超特急、来世も超特急でいてくれるんだってよ。ブログの〆、毎回「来世も~」とか言ってたけど、マジだった。それならば、まずは今生を全力で全うして、来世もまた、わたしは黄色と炭色で心を染めて光る筒いっぱい持って会場に行きますぞ。

2024年こそ、「よしっ!」しかない年になりますように。それでは!




ここまで読んだら入りたくなっていませんか?(⏪自信なに?)

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*1:ちなみに、遠征の夜にオタクと話してて発覚したけど「Synchronism」のセトリを両方混ぜたようなラインナップだった。ヒエ~~~

*2:発売日=2019年の結成日にユースケの休養が発表され、Hey Hey HeyとDrawイッパツ!以外のカップリング曲はしばらく披露されないままコロナ禍に突入した

*3:入場やオープニング用の歌詞のない音楽

*4:“思い出”にしたくない気持ちもありますよまだ

【2桁号車】超特急新加入メンバーの紹介をさせてください【連結車両】


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いつもお世話になっております。サトウです。

時が経つのとは大変早いもので、超特急に新たなメンバー4人を加えてもう1年が経とうとしています。時の流れ、まさに超特急ですね。(????)

さて、1年経ったら2桁号車こと新メンバーの紹介記事を書くと決めておりましたので、書かせていただきます! 紹介させていただきます! イントロダクションはこんだけ! 早速まいります!

▼1桁号車*1の紹介記事

ssssssato.hatenadiary.jp

 

 

11号車 シューヤ

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・名前:志村 秀哉*2
・1995年3月25日生まれ AB型
・バックボーカル
・チャコール
・チャラチャラ担当
・埼玉県出身
・身長172cm

超特急の新たなボーカルとしてタカシの後ろに加わったシューヤくん。パッと耳を引くハイトーンボイスが魅力で、個人的にはEDMが中心の超特急にピッタリの歌声だと感じています。電子音との相性が抜群に良い。

元々エイベックス系のスクールに通っていたそうで、いくつかのグループ活動を経ていまに至っています。かつてのグループメイトには、現「OWV」の本田康祐くん*3や、現「BE:FIRST」のLEOくん、そしていままさにともに活動しているアロハくんなどがおり、これまでの超特急のコミュニティとはまた違うつながりをもっています。これが強い。

なかなかの陽キャで、もともと自他ともに認める内弁慶集団だった超特急には全くなかった雰囲気がある。超特急の年長さん組*4にあたるとは思えぬ童顔からは想像できないほど物怖じしない性格を備えた自信家で、かなり“自分は自分”を確立している印象です。自分がこうと思ったらこう、が強いのかなと。メンバーの話(特にボーカル)を聞いていると、この度胸の強さがグループそのものに良い影響を与えている様子。やりたいことはやりたいと言うし、やりたくないこともやりたくないって言えるスーパー正直者です。

その反面、“自分が出来ていないこと”への危機感も強そうなイメージが徐々に出てきた気がする。初期は「この人、マジで自分への自信にあふれている……」と驚くばかりでしたが、時折こぼれるネガティブさに、こういうところもあるんだ……とさらに驚き。彼は基本的に高い自己肯定感が原動力になっていそうな一方で、なんでもできるからこそ、ぽつぽつあるできないことに真摯に向き合い、どうしたらその穴を埋められるのか? ということが成長のバネになっているんじゃないかと思います。負けん気もすごいですし、もともと歌は十分お上手だったけど、1年経たない間にさらにパワーアップしている。すごい*5

なお、こう書いてると尖ってそうなイメージがあるけど、「タカシくんと一緒にいることでマジで丸くなった」とのこと。以前は結構ヒヤヒヤするシーンが多かった(いまだから言える)のが、徐々に超特急らしさも板についてきたな~! と嬉しくなっています。これまでの経歴上なのか、ファンがすでに大勢いるありがたみや、来場者が金銭や時間を調整して現場に足を運んでくれていることをかなり深めに理解しており*6、その部分への寄り添いがすさまじいなと感じています。そんなに気にせんでもええのに…… と思いつつ、理想への探究心が彼の行動力の源のように見えるし、いまはそれをグループにも還元している感じがして非常にありがたい。

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ちなみに、ボーカルの必須スキルなのか(???)彼もまたお料理上手で、お菓子作りを得意とするタカシに反し、飯系が得意だそう。料理ができるメンバーはいたものの、“危なげなくできる”メンバーがいなかった超特急には(失礼)、そういう意味でも期待の星。ここでは言えないけど、KIRARI+での料理配信から滲む“生活感”は凄まじかった。キッチン汚いとかそういう意味ではなく、テクニック的な意味で。マジでこれのためにKIRARI+入ってほしいよみんなに。一刻も早く超チューバーでお料理企画やってください。一生のお願いです。

正直に申してかなりのベビーフェイスで可愛い感じかな? と思いきや、誰よりも尖り、誰よりも熱い魂を燃やすシューヤくんは、1年、2年と経過して、どう変化していくのかが一番気になるメンバーでございます。

 

12号車 マサヒロ

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・本名:森次(もりつぐ) 政裕
・1998年9月15日生まれ AB型
・メインダンサー
・ブラウン
・ごはん担当
山口県出身
・身長171cm

超特急加入を機に、いわゆる“芸能界”入りをはたしたメインダンサーのマサヒロくん。とはいえ全くの一般人だったわけではなく、専門学校在学中や卒業後に東方神起宇野実彩子さんのバックダンサーとして活躍したり、日本版第1回「PRODUCE 101」でお手本側として出演していたり、2020年の超特急FCツアー「Toooooooo 8」でもバックダンサーとして帯同するなど、人前に立つお仕事はしていました。

高校生までバリバリの野球少年で、主将も務めるほど。ゆえに時折出てしまう“部活感”に「マー……」となること必至です。その後、「アーティストになりたい!」という秘めた夢に真っ直ぐ進み見事現在に至るわけですが、それもありダンス歴は浅め。なのに。なのにべらぼうにダンスが上手い。マジで上手い。バックダンサー出身のためか、正確なダンスというか、素人目に見ても巧さが分かるハイスキルぶり。ただ、最初はお手本になる正しいダンス、という印象が強かったけど、だんだん“色っぽいダンスだな~”と思うようになってきた。音取りがかなりカウントに忠実なので、わりとリョウガさんと似た踊り方するな~ と最近は思っている。筋力を感じるパワフルなダンスだけど、特に肩あたりの動きがすごいしなやかで、女性的な顔立ちもあいまって色気の漂うダンスをされているような(※個人の印象です)。

8月8日の初登場時にたどたどしい挨拶をしたとは思えないほど饒舌で、シューヤくんと同じくなかなかの陽キャ。派手にワーワー騒ぐ感じではなく、淡々とボケるから面白い。話も上手いし。めっちゃ喋るし。あと、元バックダンサーだからなのか、“““マサヒロ”””だからなのかはわからないけど、恐ろしくつながりが広く、だいたいのダンスグループやプロダンサーとはなんらか関わりがあるんじゃ? というほど顔が広い。なんで? すごい。それもあって最近はおなじみの面々ではない人もコレオに加わっている印象があります。

また、メンバーすらも翻弄される人たらしっぷりがすさまじく、特にタクヤくんはメロメロな様子。1年経って徐々に本性が明らかになっている感があるけど、加入当初は「トンデモ天然フワフワボーイ」だと思っていたのが、その天然さえも緻密な計算のもとで成り立っているんじゃないかと思う瞬間がたびたびある。さらに、男性が惚れ惚れするほどエエ身体なうえ、楽屋でしばしば半裸になっている(夏場の写真はだいたい袖がないので暑がりなのかも)そうで、先の通り、タクヤくんは「ドキドキしちゃうからやめて」とのこと。確かにマーくんは超特急にしばらくいなかった幅と厚みのハイブリッド細マッチョだなという印象がある。細マッチョで検索した時に最初に出てきそうな典型的な綺麗な体格だなと思います。

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あと本当に良い意味でナルシストっぽい雰囲気があり、個人的に、かっこいいを自覚している芸能人は自分の見せ方も抜群に上手い印象があるので、この1年で周囲と少しだけあった芸能人スキル的な差を余裕で埋めたな~ と思います。いや本当に、半一般人から1年でここまでになる……? 本当にすごい。マジでかっこいい。

いまだに掴み切れず、まだまだ知れる部分の多そうな感じはオタク心を存分に弄んでくれる!!! 最高!!! もっと弄んで~~~!!! 掴みどころのない感じが好きな人にはぜひチェックしていただきたい、12号車マサヒロでございます。

 

13号車 アロハ

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・名前:髙松アロハ
・2000年10月26日生まれ B型
・メインダンサー
ターコイズ
・真っ直ぐ担当
・神奈川県出身
・身長173cm

もちろん本名やで! と補足したくなる13号車アロハ。ただし↑を「名前」にしている理由はぜひお調べください……。シューヤくん、マサヒロくんとは異なり、もともとスターダスト所属だったアロハくんですが、父は体育教師、母はダンス講師という運動神経の寵児。運動を愛し、運動に愛された男です。特技は水泳、テニス、スケートボード、スキー…… と言っているけど、番組出演などを通すなかで、いまところなにやってもだいたい平均より頭ひとつ抜けた成績を残しているので、運動でできないことない。握力以外*7。超特急加入前の1年は主に俳優活動に専念し、その前は、「DAN⇄JYO」というスタダ初の男女混合ユニットのリーダーとしてグループを支えていました。私立恵比寿中学の桜木心菜ちゃんや、ONE LOVE ONE HEARTの飯塚瑠乃ちゃん、イーチちゃん、矢嶋由菜ちゃんがメンバーがかつてのグループメイトという感じ。さらにその前がシューヤくんと同じグループ、という活動歴ですかね。

“自他ともに認める陽キャとは言って&言われておりますが、120%の陽キャというわけではないのだな、と思う時もちょいちょいあったりするのがアロハの持ち味。もちろん通常時には、非常に朗らかで孤独を嫌い、とにかくアウトドアでハイテンション、というコテコテの陽キャぶりをあらわにしているものの、メンバーがみんなワーッと話している時にすました顔で黙っていたり、打たれ弱かったり涙もろかったり、意外にも根暗っぽい側面もにじみでている。あと結構人の話聞いてない。良い。

さらに、パフォーマンスに真摯かつ貪欲で、2桁号車が初めて臨むアリーナツアーで2桁号車と1桁号車の温度感のズレをいち早く察知したアロハが、公演前日に2桁だけのグループラインで自分が思うことをハッキリ述べ、これをきっかけにややバラつきが残っていた2桁がグッとまとまった、というエピソードがあります。2桁内でも年下に位置するアロハが、ここでしっかり喝入れられるのすごいな…… と感心した覚えが。こういう、必要なことは問答無用で言える性格をもつ人はグループでもやはり光りますからね……。アロハ、改めて入ってくれてありがとう。

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ダンスパフォーマンスはとにかくパワフル!!! 筋力がすごいのか、動きがとにかく速い。音取りが速すぎるというわけでは決してないのですが、動きが速すぎて1秒先にいるような動き方してる(?)。かつては「ダンスのクセが強い」と言われてしまったと語っていましたが、徐々に超特急に馴染んできたのか、そのクセも浮くのではなく活かせるようになってきたのかな、という感じ。元々ダンスには絶対的な自信があったものの、ユーキさんに出会い「心を折られた」とまで語り、弟子のようにユーキさんを敬愛している様子。そんなユーキさんもアロハをかなり気に入っている様子。ふたりとも高いスキルがあるからこそ、切磋琢磨している感じがして本当に良い師弟です。

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あとほぼ余談ですが、アロハの超特急加入を受け、元グループメイトで先にエビ中として活動を始めていた心菜ちゃんが、「13同士がんばろう!」というストーリーをアップしていたの、すみません、アツすぎませんか? 13号車と出席番号13番の絆。最高。超特急とエビ中はちょいちょい対バンしてるけど、まだこの2人がいる状態で対バンはしてないので、一刻も早いエビ特急開催を心よりお願い申し上げます

個人的には、アロハくんは本当に“超特急になるべくして生まれていたような人”だと思っているので、その貪欲さ、純粋さ、負けず嫌いさ、変顔の強烈さ、ダンススキルの高さ、表現力の豊かさなど、どんどん磨きをかけていってほしいなと思っております!

14号車 ハル

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・本名:柏木 悠
・2005年3月31日生まれ A型
・メインダンサー
・オレンジ
・怪獣担当
熊本県出身
・身長166cm

ちょっともう可愛すぎる18歳、ハルです。アロハ同様加入前からスタダ所属で「EBiDAN NEXT」としてそれなりにグループ活動を重ねていました。「超特急募」でも最年少(当時17歳)だったようですが、ありあまる自信と運動神経で見事超特急14号車の座を射止めています。

超特急加入から半年強程度はまだ高校生だったうえ、高校も地元・熊本(福岡営業所*8組なので、超特急加入前の活動はもっぱら九州エリアだった)なので、東京と熊本の往復という凄まじい生活、さらに労基法の関係で22時以降は稼働できない…… という、とにかく時間の制約に阻まれる日々を乗り越えています。高校卒業早々から上京、年度末にようやく18歳を迎えやっといまは仕事にステ振りできているみたいです。仕事にステ振りできている分、それはそれで超特急活動と役者業でなかなかてんてこ舞いな様子なので、がんばってー;;という気持ち……。

そんなハルといえば、とにかく無邪気!!! もう~無邪気。”無邪気”という言葉はハルから生まれたのでは、と思うほど無邪気です。邪気が無い。あってもいいけど。これまで”ツンデレキャラ”という冠の通り、メンバーすら機嫌を伺う姿勢を見せる場合も多かった4号車タクヤくんに対し、唯一刃向かえる男と言っても過言ではない。意見できる、という点では1桁号車も問題ないけど、遊びとして、煽ったり、バカにしたり…… とかはなんぴとたりともできやしない存在だったタクヤにベロベロバー的なポーズを取れる男。かつてタクヤが本当に怖かったころ(人見知りすぎてそう見えていただけ)を見ているオタクは、マジでヤバ…… と思っているんじゃないでしょうか。

だからといって敬意がないわけではなく、礼儀はしっかり備えたうえで、無意識レベルでその加減を調整して年上に絡みに行ってるのは天性の愛されキャラとしか言いようがない。ジャンルでいえばリョウガさんのような、男女ともに好かれるタイプですね。女子から見れば顔がかっこよくて運動神経がよくて、でもお調子者な触れやすい存在、男子から見れば顔も運動神経も良いのに、飾りっ気がなくて嫌味が一切ないからかまいたくなる存在、みたいな。本人は「友だちいない」と言ってるけど、少なくともネガティブな視線を抱く人はいなかったんじゃないかな。あと、いまもだけど若干落ち着きがないようで、4歳と5歳の時に全く同じ場所で全く同じ怪我を負い、結果眉間に見事な✝十字架✝を刻んでいるのもなんだかすごいです。十字架を顔面に掲げる男いるか?

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基本的に地頭が良い印象があり、国語は得意ではないらしく脳から直接しゃべる感じもあるけど、あんまり危うさのない器用な話し方をします。涙もろい面もあり、自分では我慢したいつもりでも涙があふれてしまう…、というシーンも多々あるけど、そうなった時にハルが紡ぐ言葉がマジですごい。多忙のあまりかなり疲弊してしまったなかで行われた久しぶりのライブで「8号車の力は本当にすごい、誇りを持っていい、『今日超特急元気にしちゃお』って来ていいから!」と言ってみたり、ホールツアーの本編最終日には「生きててくれてありがとう!!!」と泣く泣く語ったり、選ぶ言葉の重みがすごい。なんだろうな、それこそ無邪気というか、飾らず、まっすぐなんですよね。18歳だからなのか、ハルだからなのか。10年後もこの感じだったらマジですごいな~。楽しみです。

そして最後に── わたしが当時ハルが中学生だとは知らずに恋してしまった*9福岡営業所のツイート貼ります。

すごない? なあ、すごない?

これたまたまフォロワーのRTで見て、「え、スタダにこんな好きな顔の子いたの!?!?!?!?!?」と驚いたのをよく覚えています。ここからハルのことは知っていて、事前に噂になっていた段階でハルが入るかも、と聞いた時は、急募アンチだったわたしも「それならオッケー🎶」になってた。正直、造形が好きという点でいえばスタダでダントツだったので、まさか超特急になるとはね。ここからすっかり大人なフェイスラインになり、かえって童顔になった印象(いつか2桁の顔の話もブログにしたい)

ビジュアルのかっこかわいさを裏切らない、パワフルなパフォーマンス、肝の据わった性格、飛び抜けた愛嬌。彼を前にしたが最後、森羅万象すべてがメロメロになることでしょう。国とか治めてみたら?(そんな趣味みたいなノリで勧めるものではない)

 

いかがでしたか?

そんなわけで、4人の加入から1年経って思う彼らについて書き連ねてみました。もう1年、されど1年で、まだまだ知らない部分は多そうです。だいぶ本性をあらわにしている感じはあるけど、まだしまってるところ、あるよね。すごいね、まだ知れることがあるなんて…… 嬉しい……。

スキルも性格も申し分ない4人ですが、1年を経て、すっかり1桁にも敬語がなくなったり呼び捨てや「お前ー!」呼びをしたり、気を遣わずに思ったことハッキリ口にしたりしているさまを、彼らのほんのちょっとしか見ることができない我々でも目にしているので、きっとまだまだもっと強くなるな~~~! と期待が膨らむ日々です。まだ”正解”に向かう道半ばだとは思うけども、やっぱりあなたたち4人で良かったと心から思っている。ありがとう本当に。

わたしの願いは、超特急全員が「超特急で良かった」と思える人生になることなので(激重激キモ願望失礼します)、2桁が超特急を愛してくれたら嬉しいです…………。というわけなので、超特急をどうぞこれからもよろしくお願いいたします。


公式サイト一覧

■超特急公式サイト

■超特急オフィシャルファンクラブ「夢の青春8きっぷ」公式サイト

■超特急公式Twitter

■SDR(超特急が所属するスタダの自主レーベル)超特急公式Twitter
↑レーベルの偉い人ABB(あべべ)が曲の紹介とか裏話とかをごくまれにする

■超特急公式ブログ

■超特急公式ライン
→@bullettrain
■超特急公式YouTubeチャンネル 

■超チューバー

■超特急公式TikTok

■冠番組「超特急の撮れ高足りてますか?」公式サイト


■個人ファンクラブ「KIRARI+」(月額580円、3ヶ月プラン~)
・カイ「KITs
リョウガ酔狂の現世
タクヤたくやのほうれんそう🌱
・ユーキ「ム・ラ・ランド
・タカシ「Solars.
・シューヤ「シューFMY
・マサヒロ「まーくんの隠し部屋🤫🏠
・アロハ「アロの助手席
・ハル「ハル夏秋冬

*1:2,3,4,5,7号車=オリジナルメンバー

*2:本名はまた別。超特急とは関係ない部分なのであえて紹介はしませんが、ピッタリの素敵なお名前なのでぜひ調べてみてね

*3:シューヤくんを新メンバーオーディションに推薦したのが本田くん。マジで本田くんには一生頭が上がらない

*4:2~5、11号車の1994-95年生まれ組

*5:そもそも歌い方も超特急に最適化してくれたらしい。最高すぎるでしょ

*6:ほかのメンバーももちろんわかってくれているとは思うけど、大型事務所という後ろ盾がないなかでやってきたシューヤくんは感覚がかなり違うのかなとは思う。とはいえスタダが彼らにとって後ろ盾になっていたのかはわからんが……

*7:握力は36程度。わたしより弱いやないか

*8:スターダストは、東京のほか仙台営業所、名古屋営業所、大阪営業所、福岡営業所、沖縄営業所を持ち、地方勢は地元イベントでの活動が多い

*9:高校生くらいだと思ってた。いや高校生でもダメだろ

【まとめ】「超特急のおすすめ曲を教えてください!」になにもかも答えたいオタクのブログ


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お世話になっております。サトウです。

最近、「Call My Name」の主題歌抜擢や、テレビドラマ「みなと商事コインランドリー2」、「4月の東京は…」を機に、また超特急に関心を持っていただける方が増えているようにお見受けしましたので、

乗るしかねえ、このビッグウェーブ

というわけで、今回は「おすすめ曲教えてください!」に答えたいオタクのまとめブログです。おすすめ曲っていっぱいあるけど、ハマる要素を持つ人が好きそうな曲を的確に差し出したいんですオタクは。だからもう並べとく。並べるだけでコメントとかはなし。まず聞いてほしい。御託は以上。いくわよ!

 

 

【補足&凡例的なもの】
・選曲はあくまで個人によるものです
・掲載順はリリース順
・曲名の横は[読み方/一般的な略称*1/主題歌補足]です。真ん中や右は無いこともありますので、文脈で察してもらえると助かります!
・曲名の色はセンター*2のメンバーカラー。なお「B9」*3楽曲はツアー終わるまで色付けません!
・ハマる時は時間勝負、すぐ聞けるようにSpotifyのプレイリスト作って埋め込んだので、気になったらぜひすぐ聞いてください
・超特急の楽曲は現状[無印=その曲のオリジナル版][New Mix=7人時代の曲をタカシのみで歌い直したもの][Re-ver=5人時代までの曲をタカシ&シューヤで歌い直したもの]の3種があり、すべて最新のものを入れています

 

万人受け! まずはここからが間違いなし“王道ポップス”

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・fanfare(ファンファーレ)
・gr8est journey(グレイテストジャーニー/「警視庁いきもの係」主題歌)
・My B
uddy(マイバディ/「警視庁いきもの係」主題歌)

・Asayake(あさやけ)

・What's up!?(ワッツアップ)

・Call My Name(コールマイネーム/「ホスト相続しちゃいました」主題歌)

 

ワンマンやフェス前はこれ予習しとけばOK! “披露率高め”

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・Drive on week(ドライブオンウィーク/DoW)
・Kiss Me Baby(キスミーベイビー/キスミー、KMB)

・バッタマン(ばったまん)

・Burn!(バーン/「遊☆戯☆王ARC-V」オープニング)
・超えてアバンチュール(こえてアバンチュール/超えアバ)
・SAY NO(セイノー)

・浮つきWAVES(うわつきウェーブス/浮つき)
・BakaBakka(ばかばっか)

 

とにかくブチ上がる! 女子ドル好きにも“電波系”

open.spotify.com

・超えてアバンチュール(こえてアバンチュール/超えアバ)
・Don't stop 恋(ドントストップこい/どすこい/『どすこい!すけひら』主題歌)
・Dear My グッバイ(ディアマイグッバイ/ディアマイ)
キズナアルゴリズム(きずなあるごりずむ)

 

超特急の真骨頂と言っても過言ではない“トンチキ系”

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・バッタマン(ばったまん)
・超えてアバンチュール(こえてアバンチュール/超えアバ)
・超ネバギバDANCE(ちょうネバギバダンス/ネバギバ)
・BREAK OFF(ブレイクオフ/無礼講)
・SAY NO(セイノー)
・Jesusジーザス/「ヒモメン」主題歌)
・激おこスティックファイナリアリティぷんぷんドリームわ〜るど(げきおこスティックファイナリアリティぷんぷんドリームわ~るど)
・Don't stop 恋(ドントストップこい/どすこい/『どすこい!すけひら』主題歌)
キズナアルゴリズム(きずなあるごりずむ)
・Добрый день(ドーブリジェン)
・宇宙ドライブ(うちゅうドライブ/「超特急よ、地球を救え。」主題歌)
・BakaBakka(ばかばっか)

 

歌唱力があるからこそ! しっとりじっくり“王道バラード”

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・Snow break(スノーブレイク/スノブレ)
・Billion Beats(ビリオンビーツ/ビリオン)
・Starlight(スターライト/スタラ/「ウルトラマンギンガ」エンディング)
・Yell(エール/「お義父さんと呼ばせて」主題歌)

 

K-POPなどが好きな方にも… “ゴリゴリEDM”

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・Kiss Me Baby(キスミーベイビー/キスミー、KMB)
・We Can Do It!(ウィーキャンドゥーイット/WCDI、ウィーキャン)
・Time Wave(タイムウェーブ)

・One/O signal(ワンオーシグナル/ワンオー)

・Turn Up(ターンアップ)

・UNKNOWN…アンノーン
・ขอเสียงหน่อย(コーシエンノイ)

・KNOCK U DOWN(ノックユーダウン)
・Typhoon(タイフーン)

 

ロックバンド好きや楽器系好きな方に “グルーヴ系”(?)

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・STYLE(スタイル)
・SURVIVOR(サバイバー)
・Beautiful Chaser(ビューティフルチェイサー/BC/「探偵の探偵」主題歌)
・DJ Dominator(ディージェードミネーター/ドミネ)
・Hey Hey Hey(ヘイヘイヘイ)
・On & On(オンアンドオン)
・凱歌(がいか)
・NEW WORLD(ニューワールド)

 

夏曲無条件に好きな人、いますよね“サマーソング”

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・Make it hot!(メイクイットホット/メキホ)
・Summer love(サマーラブ/サマラブ)
・浮つきWAVES(うわつきウェーブス/浮つき)
・CARNAVAL(カルナバル)

 

実際アニメ主題歌だったものも含む、“アニソン系”

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・Believe×Believe(ビリビリ/「遊☆戯☆王ARC-V」オープニング)
・Star Gear(スターギア/スタギア/「甲殻不動戦記 ロボサン」主題歌)
・Burn!(バーン/「遊☆戯☆王ARC-V」オープニング))
OVER DRIVE(オーバードライブ/オバドラ)
・Drawイッパツ!(ドローイッパツ)

 

とにかく「カッケー曲」が好きなんや“スタイリッシュ系”

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・We Can Do It!(ウィーキャンドゥーイット/ウィーキャン、WCDI)
・Star Gear(スターギア/スタギア/「甲殻不動戦記 ロボサン」主題歌)
・Turn Up(ターンアップ)

・DJ Dominator(ディージェードミネーター/ドミネ)
・need you(ニージュー)

・Play Back(プレイバック)
・Fantasistaファンタジスタ
・凱歌(がいか)
・Dance Dance Dancing!(ダンスダンスダンシング/DDD)
・MORA MORA(モラモラ)

 

色っぽいお兄さんが好きな方へ… “セクシー系”

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・We Can Do It!(ウィーキャンドゥーイット/ウィーキャン、WCDI)
・Before Dawn(ビフォードーン)
・Body Rock(ボディーロック)

 

騙されたと思って、聞いてください。


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・Guilty(ギルティ)

 

世界観が作られていたりテーマが固い“強コンセプト曲”

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・POLICEMEN(ポリスメン/ポリス)
・Bloody Night(ブラッディナイト/ブラナイ/「ヴァンパイア・ヘヴン」エンディング*4
Seventh Heaven(セブンスヘブン/セブヘブ)
・Jesusジーザス)
・サヨナラは雪のあとで(さよならはゆきのあとで/サヨ雪)
※配信なし

・CARNAVAL(カルナバル)
・같이 가자(カチカジャ)
・Cead Mile Failte(ケードミレフォールチャ)
・きみとシンギュラリティ(きみとしんぎゅらりてぃ)
・シャンディ(しゃんでぃ)

 

いかがでしたか?

アフィリエイトサイトの締め方をしてしまいましたが、アフィリエイトつけてませんのでご安心を……。あんまり盛り盛りになりすぎないよう、とりわけ代表的なもの+わたしが好きなものをコッソリねじ込んでいます。

ほかにも楽曲を140文字で紹介している謎記事もあるので、よければぜひ。

ssssssato.hatenadiary.jp

みなさんに良き超特急ライフを届けられていることを願って──。


それでは❣

 

 

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*1:身内ノリっぽい曲はナシにしてます!

*2:超特急は、曲ごとにセンターを設ける場合もあります

*3:最新アルバム。2023年6月現在、本アルバムを引っ提げたツアーを敢行中

*4:なお、オープニングは私立恵比寿中学の「禁断のカルマ」でそれぞれちょっとずつ対応しているので両方チェック!

超特急の曲を140字で語る -Part6-

 

 

 

お世話になっております。
ご無沙汰どころの騒ぎじゃない、140字曲紹介です。さとうです。
前回、Hey Hey Heyまでを書かせていただいたPart5から2年経ってます。下書きでは「1年」と書かれていたので、1年間、挫折していたみたいです。
(※本記事以降の楽曲ってコロナのせいで披露回数が極端に少なくて語りづらいんですよね)(言い訳夜露死苦

てことで、今回はHey Hey Heyの次である「Revival Love」から「Asayake」まで! よろしくお願いいたします👊!

 

◎超特急の曲を140字で語る -Part1-

◎超特急の曲を140字で語る -Part2-

◎超特急の曲を140字で語る -Part3-

◎超特急の曲を140字で語る -Part4-

 

●センターが確定しているものは、メンバーカラーにタイトルを色付けしています
●タイトル横に♡マークのあるもの⇒ワンマンでの披露率が高い
●タイトル横に☆マークのあるもの⇒外部イベントでの披露率*1が高い
コロナウイルス感染拡大に伴いライブが減っているため、ライブ披露状況は目安となります
●文字数カウントサイトを使っておそらく全部ピッタリ140字にしていますが、サイトによって変わるかもなので、そのへんは寛容な心をもって見ていただけるとうれしいです… 

 

シングル「Revival Love」*2


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▼Revival Love
ドラマ「モトカレマニア」主題歌。いきものがかり水野良樹さんが作詞作曲を務め、MVの世界観よろしくポップ&キャッチーな元気の出る一曲。主人公が相手にゾッコンなのがよく分かる歌詞に。タカシの歌声との相性が良いイメージでしゃくりやビブラートが炸裂。振りもかわいらしく、オタクも超踊る。

 

▼Don’t Stop 恋 ♡☆ 
超特急のトンチキ楽曲群のなかでも指折りのトンチキ。何度も曲調が変わり、ポップスにもロックにもバラードにもなる。様々な声色&歌い方を使いこなすタカシだが、この曲は計15人ほどのタカシが存在する。ハチャメチャながら“なんとかなる”精神あふれる歌詞を務めたのは、お馴染みロマンス倶楽部。

 


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▼Body Rock ♡

ライブ中、ステージに椅子が用意されたら120%この曲で、“椅子を女性に見立てて踊る”R&B。全編英詞にすることで、ワンクッション挟んで男女の一夜を描いている。しっとりとゆるやかに響く電子音が非常に心地よい。なお、振りがとってもエッチ警報なので要注意。軽い気持ちで見ちゃいけません。

 


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▼Sweet Bell
メロディも歌詞もドがつくほど王道のクリスマスソング。A&Bメロはわりとしっとり穏やかながらもクリスマスに胸を弾ませているのがわかるようなメロディで、その後サビに入ると結構音がピポピポした超特急っぽい雰囲気に。なお、振りはえんどぅ氏で、歌詞に反してポップなえんどぅ氏らしい振り付け。

 


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▼On & On ♡
エッジの聞いたクールなメロディラインに、強気な口調の歌詞が乗るジャジーな一曲。全体的にかっこいいに振り切った楽曲で、タカシも“かっこいい”な歌声をいくつも使い分けている。個人的には2Aの歌い出しが歌詞も含めて本当にかっこよすぎて生で聞くたび拝んでる。作詞作曲は再びロマンス倶楽部。

 

Blu-rayシングル「サヨナラは雪のあとで」


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▼サヨナラは雪のあとで
Revival Loveと同様80年代リバイバルを思わせるトレンディーな歌謡曲。タイトル通り冬曲でゆったりとした懐かしい雰囲気の音に、“友だちのままでいれば関係は壊れない、でもこのままでもいたくない”という、揺れる想いを切実に描いた歌詞が乗りちょっぴりせつない。タカシに合いすぎ。

 

シングル「Stand up」


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▼Stand up ♡
5人体制に変更後初のシングル。曲名通り元気づけてくれる1曲で、これまでの楽曲のタイトルや歌詞が随所にちりばめられている。ヒップホップ調だが、軽やかなトラックで王道ポップスのような聞き心地。コロナ禍でのリリースだったこともあり、インスタライブ上で8号車とともにコールを決めていった。

 

▼#いいね
gre8est journey、コーシエンノイに続く「食べ鉄の旅」マレーシア編テーマソング。超特急楽曲の中では少し異色なほど軽快な雰囲気のポップスで、教育番組の主題歌を聞いている気持ちに。歌詞後半にある、各メンバーの「いいね」なこと(※事実と異なる箇所もある)が可愛いくて面白い。

 

▼Table Manners
ブラスバンドのご機嫌なサウンドがバックで鳴るジャジーなナンバーで、惜しくも中止となった2020年春ツアーのテーマソング。オシャレなメロディに反し、女の子とのディナーを控える恋愛ビギナーな男の子の孤軍奮闘を綴ったユーモアあふれる歌詞が特徴。ストーリー性を持った迫力あるダンスが魅力。

 

デジタルシングル「Dear My グッバイ」


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▼Dear My グッバイ
意味としては「Dear My Good-bye」で、「本当は別れたくなかった人へ」というようなニュアンスが近く、2020年8月にリリースされたってことは、つまり“そういうこと”とも言える。しっとりとした歌詞とは裏腹に、明るくポップな電子音に個性的な振りがついた、超特急らしい一曲。

 

シングル「Asayake」


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▼Asayake
有観客のライブがなくなり会えない時間が伸び続けるなかでのリリースとなった、少しせつなさも滲む王道ポップス。ある意味“超特急らしさ”と言える、「聴く人の弱さや苦しさも認めながら、それでも僕ら(=超特急)はそこに居続けると約束」するという、優しい自己肯定が沁みる。MVはちょいダサい。

 

▼Fantasista
歌詞もメロディもダンスもただただかっこいいに振り切った激オシャレ曲。明るめのR&Bで、音にピッタリハマった、パワフルかつしなやかなダンスで魅せる。積極性あふれる肉食的なリリックがグッと心を掴むが、それもそのはず、作詞作曲はおなじみのロマンス倶楽部。カタカナと横文字の多用が印象的。

 

キズナアルゴリズム
トンチキソングを出しまくってきた超特急の楽曲の中でも、上位に食い込むトンチキソング。A&Bメロは大きな意味を成さない歌詞も多いが、サビになると超楽観的かつ彼らの博愛ぶりが炸裂するまっすぐなフレーズが連発。超特急ではおなじみのえんどぅ氏による、とんでもない振りで観客をカオスへ誘う。

 

▼What’s up!?
振りにも演舞的な要素が入ったザ・応援歌。「いっちょ向き合おう 現実」、「キミはキミのフツーであれ」といった、上昇志向過ぎない、綺麗事じゃない歌詞が魅力。アイドルマスター界隈などでも名の知れたヒゲドライバー氏が作詞作曲を担当。なお、落ちサビは客席とステージの息がピッタリ合って最高。

 

▼Hero
超特急のスタンスがそのまま歌詞になったような、優しくも熱を帯びた力強いバラード。2020年末開催のオンラインライブ「Superstar」では最終日の締めを担った信頼感のある一曲で、「超特急が8号車の“ヒーロー”で在り続けたい」という想いを歌とダンスで表現。メンバーの表情にも注目!

 

 

▼まとめ

前回の更新から徐々にライブも増え、コロナ禍突入後のリリースとなった曲も少しずつ披露されていて嬉しいです。9人となって新たな雰囲気となった彼らが、既存曲や未披露曲、新曲をどう見せてくれるのか、楽しみでしゃあない。超特急、顔が良くて歌とダンスが上手いのは当然ながら、曲そのものが抜群に良い……。そうじゃなかったらこんなに長く好きでいられない……。というわけで、まだまだ140字チャレンジ、粘ります。

それでは、また次回❗❗❗

 

 

 

 〈とにかくCDの売上が全てなのです〉

Revival Love(Pastel Shades盤)

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  • アーティスト:超特急
  • 株式会社SDR –Music-
Amazon
Revival Love(Shine Bright盤)

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  • アーティスト:超特急
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Revival Love(通常盤)

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  • アーティスト:超特急
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リバラブはB面が名曲ぞろいなんだよな~~~

Stand up

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  • アーティスト:超特急
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パステル超特急、かわうぃ。

Asayake

Asayake

  • アーティスト:超特急
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色パキパキ超特急もかわうぃ。AsayakeもB面は名曲ぞろいです。

 

 

 

ssssssato.hatenadiary.jp

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*1:外部でやるものはワンマンではほぼ確でやります

*2:「ソレイユ」から”●th”という表現をしなくなっています。してよ

まさかの4回目の初乗車になった2022年と新世界の振り返りとバッタマンの話


お世話になっております。サトウです。
新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

2022年、いろいろありましたね。毎年言ってるけど。今年は喜怒哀楽のレーダーチャートが全部カンストしてた。3年先分のKP(感情ポイント)使い切っちゃったかもしれない。ただ、ここ6年ほど(6年……?)は“哀”にだいぶステ振りせざるを得なかったので、振り返るとバランスが良いというのは良かったなと思います。本当に良い1年でした。


この世で一番見る価値のないレーダーチャート


※なお、「いまだから言える」な感じのネガティブな発言もそこそこ含んでいるので、フラッシュバックの可能性がある方は読み進めませぬようご注意ください……。


コント超特急とかもあったけど、現場らしい現場は波乱の幕開けとなった「Progress」から始まった2022年。期待に胸を膨らませ臨んだ川口初日は、早々に絶望へ追い詰められたというのが当時の正直な気持ちです。いまは真逆だからこそ言えるけど。
もちろん、これまで何度となく下車を検討するシーンに立ち会いながらも、優しく手を引いてきてくれた超特急の言うことだもの、嫌な思いをするはずはない、と信じてはいたのですが、“それはそれとして”という別の感情も溢れていたというのが本音で、オブラートで包まずに言うなら応募者全員を憎んでおりましたし、急募の動画も観なかったし(いまも観られないけど)、あの奇跡みたいな5人に、造形的にも実力的にも性格的にも混ざっていける人間なんか存在するわけない! と思っていました。

それに加えて、急募の話をするなんてつゆ知らず、ウキウキ気分で服買ったりネイル新しくしたり髪染めちゃったりなんかしちゃってさ、Progressに臨む気持ち自体、8号車と23457号車で違っていたのね、というズレみたいなものに妙にダメージを受け*1、どうにもこうにも急募に前向きになれず、幕引きが近づく5人を目に焼き付けるためにツアー期間を過ごしておりました。別にこれでグループが終わりというわけではないけれど、やはりゼロからいままでを築き上げてくれた7人の歴史が、少なくとも一度区切りになるのが悲しかったのよね。

そんななか迎えた、わたしにとって9人体制の初乗車となる8月8日、ここまで来ると「どんな人でも受け止めてやるぜ、安心してステージに出てきな」くらいの気持ちもあったとはいえ、一瞬で手のひらを返してしまって申し訳ないと思うほどに素晴らしい4人が入ってきてくれました。9人の大所帯となったgr8est journeyのパフォーマンスを見て、ああもうこれなら大丈夫だ、と、なんとなく心の中に何年もあった、モヤモヤしていたなにかがファ~と無くなる感覚もあったりして、4人に出会えてよかったといまは心から思います。それにしても、わたし散々文句言ってたのに見た瞬間メロメロになるの嫌なオタク過ぎでは? すみません。

なんかね、8月8日からずっと毎日キラキラしてるんですよ。「あ~、オタクって本当はこうだったな」と思う日々です。

2018年の脱退から、常に“欠けている”という感覚があり(まあいまもあるけどね)、なんといえばいいのか…… あまり言葉を選ばずに言うと「可哀想なグループ」にしてしまっていたのかな、とは思います。わたしの厚すぎるフィルターによる思い込みもあるだろうけど、実際、どっか悲壮感が漂ってたと思うし。定期的に「7人が最高って、5人や6人じゃダメってこと?」という話題になったりもしていましたが、7人から見ている側からすると、欠けているのは事実じゃん、というのが正直なところで、わたしとしては推しがいたところにど~~~~~しても推しの面影を探してしまうわけです。
いまでこそ1号車や6号車の話もしてくれるけど、2018年~2022年8月までは一切と言って良いほど言及しなかったし、名前もエピソードも出てこないし(普通に考えて、例え超円満でもそりゃやたらめったら触れるわけがないのだけど)、必死にその過去を隠しているようにさえ感じてしまっており、6推しとしてはね~~~「黒歴史なん?」と思っちゃうんですよ。そんなこと絶対ないのにね!!!!!!

めっちゃ個人的なここ3年で言うと、新しく推しを見つけるべきかで結構悩みまして、というのもそりゃわたしとしては永遠6推し卍なんですが、いつまでも現場で黄色い服着て黄色いペンライトを振るわけにもいかず、なんとも据わりの悪いような居心地の悪いような感覚がずっっっっっとあり、グッズが出れば「これに黄色があれば」、新しいサービスが始まれば「ここにユースケがいたら」がまず最初によぎり、大手を振って喜ぶことができなかったんですよね。最初はピンク買ってたけど、妥協案と言えば妥協案なのでどうしてもしっくりこなかったし、そもそもピンク売ってくれないしで、グループに在籍する推しがいる人しか居場所無くない……? と何度も何度も思っては、人生リセマラ意欲に駆られておりました。そんな3年間。

ただ、先程「毎日キラキラしている」と言った通り、ここ6年間ずっと下と後ろを見ているのがデフォルトになっていたのが、前を向けるようになりました。本来オタク業というのはこうであった…! 推したちの存在が活力! というのを改めて痛感しています。いままでももちろん活力だったんだけど、なんだろうな~~~、上手く言えないからめっちゃ素直に言うけど、特に推しがいなくなってしまってから、オタクを苦しみながらやってたかもしれない。「オタクって苦しむもの」が普通になってたかも。そうじゃなかった、オタクは楽しいものだった、って久しぶりに気付いた。なんでここまで気持ちが変化したのかは全くわからないです。こういうとき喜怒哀楽のどれが出るかはもはやランダムなので。感情ってサイコロですからね。

ただ強いて言うなら、いままで欠けていることにばかり目が向いていたのが、もうひとつの完全体となった彼らに期待しかできなかったんですよね。これまでに上書き保存するのではなく、これまでを別名で保存して、7人も6人も5人はやっぱり大事だし、9人だってすごく大切と切り替えさせてもらえた感覚です。

まあ、などと言っていますが、1と6の不在によってできている心の穴は、本人たち(漢字ではなくカタカナでね)にしか埋められないし、その寂しさを埋める気もないので、寂しい気持ちは愛の証だと思って一緒にこれからも歩んでいきますね。よろしく、喜怒哀楽の哀……。

というのが、ここ数年と2022年4~8月の話。

そして、今度こそ期待に胸を弾ませ臨んだ、新体制後初のアリーナツアー「新世界」の感想~言いたい~。
なんだかんだいうても「12月24日」に「代々木」に行く、というだけで特別感満載なわけですが(当日「お誕生日おめでとうございます」と、まるでわたしが誕生日かのように言ってくれたフォロワーのみなさまありがとうございました)、わたしにとっても新天地というか、新たな一歩を踏み出せた大事な日になったなあと思います。ね。ちゃっかりグレー振っておりましたよ。

セトリといえば、「ユーキさんってば、超特急の代々木大好き過ぎでは?」と思うほど、良い意味でセオリー通りというか、そうそうこれが欲しかった…! というまさに“超特急の年末”なラインナップだったように感じます。One/O signalには会えませんでしたが、Cead Mile Failteに会えたからOKです。
ダンサーだけでも7人となると、もう迫力がレベチで、席が遠くても迫りくるような存在感があった。バックダンサー出身なこともあり、非常に正確かつダイナミックなダンスを見せるマーくん、ずば抜けた運動神経と手足の長さを活かした大胆さが魅力のアロハ、最年少かつ身長もやや小柄だけど、全くそれを感じさせないパワフルさに圧倒されるハルくんという新ダンサー陣は、超特急知らない人は彼らが新メンバーだと気づかないのでは? と思うほど堂々としたパフォーマンスを見せていて何度も息を飲みました。冷や汗かくほど息ピッタリだったし……。

そして、ボーカルの歌声には何度も涙しました。ベロベロです。
急募が決まった時、ボーカルが必要なんだろう、と感じてはいたものの、大変正直に申しましてわたしはコーイチの歌声で超特急を好きになり、彼の歌声がどうしたっていまでも世界で一番好きなので、上書きされることが超イヤだったんですよね…………。最初から巡り合う運命だったみたいな声の溶け方を見せてくれるやでよしを超えることなんて誰にもできねえよ、と思っておりました(もちろんタカシの負担もわかってるから葛藤で苦しかった)。
そんななかで見せてくれたセブイレことタカシとシューヤくんの歌声は本当に魅力的で、お互いから幸せオーラがにじみ出るようでした。だからこっちも幸せな気持ちになれたし、純粋に歌声を楽しむことができたな~ と思います。ここ最近は「あの時はこうだったな」みたいに勝手におセンチになっていたので……。

自信には溢れつつも、まっすぐひたむきに努力できるシューヤくんが、タカシの隣に立ってくれて嬉しいです。シューヤくんがタカシのこと見てる時の顔、マジで優しすぎる。超特急としてはタカシが先輩だけど、年上然とした見守るようなお顔を湛えていてヴッてなる。ヴッてなりたい方は下記のインスタライブをご覧ください。

www.instagram.com
黒にも無い、白にも無い、グレーの彼だけが持つ絶対的な魅力を武器に、タカシと一緒にマジで最強のツインボーカルになってください。オタクより。

そして最後にバッタマンの話をさせてください(長くなるぞ~!)(逃げろ~!)。

6推しにとってバッタマンって、一番好きな曲とかとはまた違う特別な思い入れがある人が多いと思うんですけど、どうでしょう。わたしは特別です。

バッタマンは、聞いてわかる通りもうそれはそれは猛烈な盛り上がり曲なので、ワンマンはもちろん、8号車以外のファンもいるフェスでの披露機会もかなり多いいわゆる看板曲の一つです。そしてバッタマンの最大の見どころとも言える、あのパワフル過ぎるくらいパワフルなパフォーマンスで非8号車の注目を集めていたのは、ほかでもなくセンターを張るユースケでした。さらに言うと、コールを考えたのもユースケ(とタクちゃん)なので、バッタマンって結構本当にユースケ要素がすごく多い曲、という印象です。

バッタマンで会場の注目をかっさらっていくユースケに対し、タクちゃんは「ユースケは超特急の顔」だと言い、その一方でユースケはタクちゃんに「タクちゃんが超特急の顔」と語っている、というスーパー激エモタクスケエピソードなどもあったりするのですが、一時期バッタマンって「(回数的に)やりすぎ」みたいなことを言われていた時期があったんですよね。さらに、それとほぼ同時期と思われるタイミングで、メンバー自身も“バッタマンに頼りすぎではないか”と疑念を抱き、肝であるユースケも「もうバッタマンやりたくない」と折れかけてしまった、ということがインタビューで語られています。この時期のユースケ全然違ってたんですよねほんと。オタクって推しの変化は特に敏感なのなんなんでしょうね(思い込みも大半だろうけど)。

natalie.mu

natalie.mu

natalie.mu

記事読み返したらビョービョー泣いてた

強力な魔力を持つバッタマンは、まだモノにしきれていなかった当時の彼らにとっていわば“諸刃の剣”のような楽曲で、2016~2017年ごろのインタビューにはしょっちゅう話題に上がっています。いまとなっては完全に板についたと言える彼らの超全力パフォーマンスの礎にもなった1曲と言っても過言ではないような。

その魔力に飲まれ、2016年の夏頃に一度折れかけたユースケを奮い立たせたのが、コーイチです。

natalie.mu
コーイチからの大切な言葉を胸に一皮むけたユースケが「それ(自分のパフォーマンス)をきっかけに超特急を知ってくれる方がいるならば、それを僕は全力でやるし、届くなら、もう、自分の身体が崩壊するまでやってやろうっていう気持ちでいるので」と、自信に満ちた目で語る様子、もうね、もうです。

youtu.be

初代センターであるユースケの苦悩をバッタマンを通じて見ていたので、バッタマンには並々ならない思い入れがありました。

そんななかで、新世界でReバージョンとして生まれ変わったバッタマンでは、それまでの5人が順にユースケのポジションを担っていく方式ではなく、新メンバーで最年少のハルくんが、ユースケと全く同じ位置に立ち続けていました。
もうね、正直超~~~~~~~~泣いた。もちろん、複雑な想いを抱いている方もいると思うし、それは全然悪いことじゃないぞ……! とまずは言いたい。あなたにはあなたのバッタマン像があるし、それを大事にしてよいのです。でも個人的には、わたしの中で例によって可哀想な曲になりかけ、普段も全く聞かなくなっていたバッタマンが本来の姿に戻ったような感覚があり、それがすごく嬉しかった。ユースケを成長させ、ユースケが成長させてくれた大事な曲だからこそ、“不在”を感じる曲ではなく、再び魔力を武器にできる曲になったことが嬉しかったです。バッタマンのこれまでを見ているから、ハルくん……!!! 頑張れ……!!! と勝手に手に汗を握ってしまっておりますが、ユースケを倣うのではなく、ハルくんにはハルくんのバッタマンを作ってもらえたら嬉しいし、バッタマンを己の色に染めてほしいなと思っています。

それこそインタビューにもあったけど、「愛す。のバッタマン」にまた出会いたいな。かなり近い感覚になった日は結構あったけど、あの日のアドレナリンはレベルが違った。だからまたあれを味わいたい。


やっぱりバッタマンって、超~~~~~~~かっっっっっっっこいい曲ですよね。笑えるけど泣けるし惚れる。ももいろ歌合戦の時、隣で「速いね~」と言う母を横目にボロンボロンに泣いてました。バッタマンってBPMの高いバラードなので。


超特急募のコピーに「いま超ギラギラしてる君へ。」というのがありましたよね。わたしこれ最初に見た時「うるせ~」と思ってたんですよ。なにがギラギラやねんと。ただ、マジで超ギラギラした4人を前にするといい意味で飲み込まれるというか、なるほど、この滲み出る野心が”ギラギラ”なのか、といまになって思います。最初は5人に舐めた口聞いたら許さないかんな、と思っておりましたが、ちゃんとこれまでをリスペクトしたうえで野心丸出しにする4人を見ると、23457号車を食ってやるくらいのギラつきを見せてくれー! くらいの気持ちにさせてもらえる。

長くなりましたが、「2022年、いろいろあったけど楽しかった!」と思えていることが嬉しいぞ~~~! もうダメぽと思いましたけど、やっぱ大丈夫だったねと思えてよかった。まわりも、なんなら急募を機に戻ってきた人とかもすごい多くてめっちゃ嬉しい~~~。みんなでまた8号車しよ~~~。
2022年の後半は1桁号車も2桁号車もパッツパツだっただろうから、2023年、もっともっと超特急を楽しんでほしいよおと思っています。Progressのお泊りみたいなのを9人でもやってほしいよね。ね。

ああ~ もう今年も超楽しみです。いますっごく新規ハイ。ハマりたての時と同じ気持ちです。超特急大好き。来世も再来世もその先も、絶対見つけて好きになるので覚悟してねの気持ちです。まずは今生、2023年もどうぞよろしくお願いします。


youtu.be

 

 

*1:コーイチの時も「みんなが明るい未来を見つめるなか、コーイチだけが終わりを見ていた」というのが悲しかったから、それに近い感覚があって苦しかったのやも