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【Part3】音楽で読み解く超特急【ボーカル・ダンサー編】

 

 


超特急「Asayake」MUSIC VIDEO

 

 

みなさんこんにちは。さとうです。
おかげさまで最終編のPart3になります!

今回は、「超特急のボーカル」「超特急のダンサー」にそれぞれフィーチャーして語っていただきつつわたしも語らせていただきました。
数ある魅力を構成する土台である、彼らの「技術」をオタク目線でお話します!

 

▼経緯+超特急の楽曲全体についてを語ったPart1

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▼わたしの好きな曲について語ってもらったPart2

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※ガチガチの専門用語が多用されているため、一個一個に超簡単に説明した注釈をつけております。そのため文章がゴチャゴチャしていたりもするのですがご了承ください。
また、内容はすべて「個人的感想」「オタクの一意見」ということをご理解ください。

 

 

 

 

 

黒と白の「ボーカル」について語る

1.2人の“声の帯域”がもたらす強み

em「超特急のボーカルの声の帯域が異なる、って話してもいいですか?」
さとう「とてもお願いします」
emコーイチとタカシは、2人それぞれ帯域が違っていて、こういう感じ(以下図)になっています。音が溶け合う”=ひとりの声に聞こえる”っていうのはまさにその通りです。加えて、コーイチは、なんでもいける幅広い波長だけど実はそんなにどこかの帯域に強い芯があるとかでなくて、オーダーされた曲のメイン帯域に対して芯を持たせられるタイプ。一方タカシは、MID-HIGHに強い芯があるため包括的*1というわけではない、という絶妙にお互いの特性を組み合わせてますね」

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さとう「ッハ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!(「音が溶け合う」を図解され感嘆の声しか出ないさとう) あ、でも意外でした! わたしコーイチの方が高いと思ってた」
em「調子良い時のコーイチの振り幅がエグい。ほぼ全域いけちゃうから怖いんですよこの人。タカシは、通常はMID-HIGHからそれ以上の帯域がメインなんですけど、2019年以降はMID-LOWも含めた低めの帯域もカバーできるようになっています」
さとう「無敵ってことですね」
em「無敵ってことです。厳密にいうと、HIGHとMIDの間ってMID-HIGHって言って、MIDとLOWの間をMID-LOWって言います。マジのLOWは人間の声では出せないし人間の耳では聞こえないんですけど。図で言うと絶妙にそれぞれが得意とする帯域がズレているため、2人がシンクロした時のMIDは最強ってわけです。

超特急すごいな〜って思うポイントの話なのですが、例えば複数人でハモると、声が混ざりまくっちゃってもう個性とか消えちゃうんですよ。逆に複数人でもそれぞれの個性が見える場合、相当良いミキシングエンジニアがいるか、それぞれの帯域や音色が違うから聞き分けられる状態と言えますね。
さらに、複数人が歌うということは、バックトラックで用いる楽器も含めるとあらゆる帯域や音色が発生するので、歌声を立てるとその帯域から外れたドラムの音はどうなっちゃうの? とかシンセの音はどうなっちゃうの? という感じで、楽器の音を犠牲にしてボーカルの帯域を中心に音を作らないといけなくなるんです。よって、メインメロディやボーカルだけが聞こえて、いくら優れた演奏でもバックトラックがあまり印象に残らない、というようなことになってしまうことが多いんです。これは仕方ないことで、声の帯域がバラバラな人たちをまとめ上げて、ひとつのシロモノにしようとするとこうならざるを得ないんです。

ここでようやく超特急の話に戻るんですけど、もちろん多少の差はあるものの、先ほど説明した2人の声が重なるMIDの部分があることで、楽器の音を犠牲にしなくて済むんですよ。本当、最初にコーイチとタカシで組ませた人が、そういう音像になることを見据えていたんじゃないかと思います*2。バックトラックの音がしっかり聞こえると、楽曲ごとに「曲調が違う」のがわかるようになるので、ジャンルに幅を持たせることができます」
さとう「なるほど……」
em「ちなみに、タカシが2019年以降(emさん曰くEUPHORIAによって)劇的に低い音まで、さらには高い方の音も出せるようになっているので、もう曲作る人にとってはありがたいですよね。いくらでも遊べるので。Revival Loveとかあのへんはすごいですよ。Revival Loveの『シャクじゃな〜い』やその直後の『イエ〜〜〜』のあの高音の出し方はタカシの声の出し方が上手くなったからできること」
さとう「Revival Loveはタカシの魅力が全部詰まっていますよねこちらもどうぞ)。彼の歌声とはどんなものかがわかるというか。タカシはgr8est journeyとかOVER DRIVEというような、定番J-POPがすごくハマりやすいと思ってまして。というのもあってRevival Loveは相性抜群だったと思っているんですけど」
em「ほんとそう」
さとう「ほんとそう」

 

2.「コーイチの曲」「タカシの曲」

さとう「Part1や2でも“〜の曲”の話をしてきましたが、これまでの話を伺うとますますそれが顕著になってきますね」
em「コーイチの曲、タカシの曲は知ってる範囲であれば一発で思いつくので列挙します。『この曲ないじゃん!』というご意見は、わたしが現在未履修だからです。ごめんなさい。
ざっくり分けると『身体的・衝動的な表現が強いのがコーイチの曲』、『機械的またはスクエア*3なグルーヴ・心象風景重視(エモさがでかいやつ)が強いのがタカシの曲』になっていきますね。コーイチはクラブとしての現場でウケる音がマッチしてて、タカシはコンサートと表現される現場になるほどハマる。なんで、こんなとこでも真逆になるの???

【コーイチの曲】

  • DJ Dominator
  • STYLE
  • Beautiful Chaser
  • LIBIDO
  • 超えてアバンチュール
  • バッタマン
  • ライオンライフ
  • Seventh Heaven
  • One/O signal
  • Turn up
  • Love Again

 

【タカシの曲】

  • a kind of love
  • Body Rock
  • Hey Hey Hey
  • gr8est journey
  • Revival Love
  • サヨナラは雪の後で
  • ソレイユ
  • On&On
  • Don’t Stop 恋
  • Party Maker
  • Play Back
  • Pani Pani
  • PUMP ME UP
  • Booster
  • 霖雨 

 

さとう「なるほど……。“タカシの曲”でよくオタクのなかで話題になるのは、ほかにFeel the Lightがありますね。リリース当時はUNKNOWN…のアンサーソングのようだ、なんて言われてました。霖雨と並んで、6人だからこそできたような、喪失感漂う切ないバラード」

 

 

 

「ダンサー」が彩るステージについて語る

1.ダンサー陣のえげつないほどの音への理解

さとう「『史上初のメインダンサー&バックボーカル』として独自の色を持つ超特急ですが、emさんはダンスについての知識はいかがですか? わたしは皆無です」
em「ダンス界隈の知識は皆無ですが、クラブミュージックは自由に踊る音楽なので、そこで言えることを。わたしはクラブでドカスカ踊るタイプなので、カウントや乗り方は理解しています。テクニックなどの細かな名称はわからないのですが、今回のお話にあたりいろいろググったことも踏まえさせてください。

まず超特急は、魅せるダンスのためのカウント(拍の取り方)ではなくて、音楽としてグルーヴ*4を認識できてるダンスが土台だと思います。コーイチがそこのノリを素でできてるのがもうすでにヤバいのですが。それを踏まえてダンスをメインにするのはすごい。J-POPにおけるダンスって『ボーカルの添え物』や『曲のグルーヴ理解がない人に、いきなりカウント取らせて踊らせるパターン多くね?』と思ってた概念を覆してくれて、もはや感謝。楽曲ごとのグルーヴがある形で、ダンスをメインに魅せる試みは非常に面白いです。

クラブでおのおの自由にダンスする際のポイントとして、なにを汲み取って踊るのか、というのを分解すると『メインメロディ』『メインのビートおよびグルーヴ』『各クラブミュージックが持つ特有のタメと伸ばし』です。
ですが、超特急はそれらに加えて「歌詞の世界観」「裏拍*5」「その曲ならではのシンコペーション(メロディのパターンを変えて遊びを加えること)的な遊びの拍、タメ」も全部できてるんですよ。
ダンサーは曲に合わせて踊るもの”、というのはそれはそうなんですが、超特急はその曲への理解力がえげつない。TEFB横アリの、ターンテーブリズム(簡単に言うとDJが作り出すメロディ。そのレコードが持つ音色をサンプル(標本)として採取するかのように、スクラッチという技法でピアノやギターのような他の楽器のように、特定の音色を扱うこと)に合わせてバッチリ踊ってるパート*6は、めちゃくちゃよかったです……」
さとう「超特急のワンマンの魅力は、そういう『ダンサーのみ』『ボーカルのみ』と、一時的に切り離したパフォーマンスが見られることですよね。個性的なダンスとしてもよく取り上げられていますが、そういう印象が強い人、本当にいっぺんワンマン来てほしい」
em「個人的に超特急に狂ったきっかけである、Hey Hey HeyのMVがそのターンテーブリズムについて非常に顕著なんですが、『曲の世界観、グルーヴ、タメ、基本のビート』を絶妙に混ぜ合わせた振り付けで、感嘆しかありません。


超特急「Hey Hey Hey」MUSIC VIDEO


コレオグラファーがどの曲も天才なのですが、おそらくコレオグラファーによる超特急への『この曲の世界観はこういうもの、あなたはこの目線で見てるけど本当はどう?、ここのパートは感情表現を自由にやってもらうけど、あなたはどういう感情で踊る?、この音楽はこういうタメと振りだけど、どうやって全身を揺らすの?』といった問いかけ方がえげつない。体の踊りが揃ってるけど、個性が違うのはそこに出てるんじゃないかなと」
さとう「8号車のみなさ〜〜〜〜〜〜ん!!!!!! 『揃ってるのに個性が出てる』のアンサーとしてひとつの見解が得られましたよ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!」
em「あと、個人的にダンスだけで見るとneed youが本当に素晴らしいですね……。これだけで一記事書けるぐらい良い。need you、普段の自分なら敬遠してしまう音を使ったR&Bなんですけど、超特急がダンスを通して見てる世界が、ファンに踊りを見せるために向けた目線ではなく、音楽とダンスそのものへ没入した結果、ファンが見る動きなんですよね。それが最高です。無我になった状態の踊りは美しい。ほんとこれダンスver良すぎる」


超特急「need you(Dance ver.)」MUSIC VIDEO

 

2.Bambiさんと超特急の相性

em「ちなみに『超ネバギバDANCE 』の『野を超え〜』のあの手の振り付け、あれは『ヴォーグ』です。ヴォーグ*7って簡単に言うとAyabambi*8のやってる手数の多いダンスなんですが、あれドラァグクイーンやLGBTQ寄りのクラスタ発祥の踊りでして。実際はもう少し下半身も使う動きですが、手の細やかさ的にはヴォーグと言っていいと思います。1990年代初頭で流行った、マドンナの『ヴォーギング』をアップデートしたバージョンというか。わたし、ここのリョウガさんがやるヴォーグで超特急に堕ちたんですよね……。あれ観たあとでNYLONの周年パーティに、超特急と仲万美さんが同じ箱にいるのは『そらそうよ』ってなって怖かった。NYLONのセンスが良すぎる」
さとう「Bambiさんとの出会いはギラギラ超特急*9*10なんですけど、そこからEUPHORIA*11でBambiさんが振り付けしてくれたんですよ。先ほどのヴォーギングを観ていてよくわかりましたが、まさしくそうですね。超特急ってしなやかな振りが抜群に上手くて、特にユーキさんとかリョウガさんはこういう、なんともジェンダーフリーな色気を感じる艶っぽいような振りがよく似合うというか……。1曲まるまるBambiさんに振り付けしてほしいんですよ〜〜〜」
em「Bambiさんは経歴的に、尋常じゃないほど女性らしさが出せる人なので、それをできてしまう超特急ヤバいな……。それで思い出しましたが、初乗車*12リョウガさんは全体の調整役の踊り方してるな〜って思って。カウントピッタリだからかな?」
さとう「そうですね! リョウガさんはカウントの鬼です。リョウガさんとユースケがジャスト。カイくんとユーキさんが早取り気味でタクちゃんだけ遅取り」
emそれな〜……。だからタクヤは裏でグルーヴ取るハウス(ファッションショーで流れているような音楽。定義が様々あるので「こう!」とは言えないが似合うのよ……。それぞれの踊りの個性をクラブミュージックのジャンルイメージで分けると、カイはEDMとK-POPリョウガは音楽ジャンルとしてのヴォーグ*13ドラムンベース電子音楽の一種で、重低音やシンセサイザーを用いたメロディが特徴)など速い系、タクヤは先述のハウスとR&B*14、ユーキはトランスと(ブレイクダンスを伴う方面の)ヒップホップ、ユースケは映像見る限りスクエア*15な踊りなので、タイトなファンクやブルーアイドソウル*16が似合うかと

 

3.黒白ボーカル×カラフルなダンサー

em「先ほどターンテーブリズムの話をしましたが、超特急の曲を聴いていると、例えばクラブでわたしが超特急の曲を聴いて、それに合わせて腕を上げて踊ったりしているとして、その動きがまんま振りになっていたりするんですよ。それがすごいなっていうか、怖いなって。音楽を本当にちゃんとやってる人しかできない振り付けですね。
そもそも、ターンテーブリズムで踊れるってすごいんです。スクラッチって引き、タメ、フェイクでできているので、それが理解できていないと踊れない。彼らがコーイチの歌で踊れるのはそういうこと(それらのギミックを理解していること)だと思います」
さとう「ちょっと余談なんですけど、Kiss Me Babyの2B、『優しくできるうち手に入れたいのに』の『に〜』のあとにコーイチが『イエッ』とフェイクを入れるのが名物だったんですね。もうコーイチがフェイク入れると8号車『出るぞ出るぞ、ギャ〜〜〜!!!』みたいな。で、なにがすごいって、コーイチって歌いながら踊ってるんですけど、ペアになって踊るのがユーキさんでして」
em「ファー!! いちご*17〜〜〜〜〜〜〜🍓」
さとう「そしたら、コーイチの見せ場になりかけたころに、ユーキさんがそのフェイクに合わせて振り変えるようになったんですよ!!!」
em「最高です……。まさにそう。それができるってのは踊りが上手いってこと。
で、超特急のダンスはすごいすごいと言っている理由のひとつなんですけど、Don't Stop 恋の振りって“振り付けありきの振り付け”じゃないですか。というのも、曲のリズムとかじゃなくて、歌詞や世界観に倣った振り付けになっていると思っていまして。それはもうシナリオが事前にあるので、それを踏襲すればOK。
一方、Kiss Me Babyは(コーイチが)アドリブで歌っていて、毎回どんなフェイクになるのかわからないというのに対して、ユーキが踊るってのはちゃんと音聴いて理解していないとできないと思うんですよ。これらが全部できてるってのがすごい。世界観に合わせた振りの見せ方と、自発的に出るグルーヴが共にできるってのがえげつない」


 

これからの超特急について思うこと

さとう「今後、彼らがこんなことしたら面白そうだな、という妄想とかあればぜひお聞かせください。音楽じゃない面でも!」
em「音楽面と、そうでない面、両方で妄想を書かせてくださいませ。

【音楽面】
クラブミュージックでアングラと言われている人たち、もしくはもうクラブ界隈ではオーバーグラウンドだけど実際の層としてはマイナーな人と組む、的な。個人的に具体的なジャンル名で挙げていくと、Jesusでやってたワンフレーズみたいに、バラード、ジャズ寄りの解釈でジュークBPMを変えながら独特のリズムを奏でるダンスミュージック)やって欲しい。それでダンスメンバーもフットワーク(ジュークの音に合わせ、高速で足を動かすダンスジャンル)やったら完全にヤバい。端的に言うと、ジャズのグルーヴやってみて欲しいっていう妄想です。

【音楽以外の面】
リョウガさん筆頭に声優チャレンジやりましょう(真顔)。FAKE MOTIONと目撃家電で花江夏樹さんと組んでるので、ガリゲーchで花江さんオンライン経由ゲスト回とかやって欲しさもあります。
あと、ももクロちゃんみたいに好きなゲームやお題ゲームをリアルタイムでやって、Pringで投げ銭とか! それぞれがどんなゲーム選ぶかも気になります。タクヤさん限定で言うと、ギター弾き練習を見たいですね。使うのはセミアコースティックギターだと最高」

 

 

 

おわりに

そんなこんなマジでわたしが楽しいだけの謎の記事を書いてしまいました。お騒がせしました。これ考えている時に「ああーーーそれ!!!」とemさんと心で固く握手(握心)したのが、「超特急についている『ゆーてただのアイドルでしょ』というレッテルを剥がしたい」ということ。顔が良い男=実力が無い、という歪んだ方程式に悩まされるグループは彼らに限った話ではないですが、スターダストよろしく「実力がある、それだけじゃない」このあふれんばかりの魅力を、もっといろんな層に知ってほしいんですよね。この記事がどうか、新たな層を開拓していくきっかけになっていきますように! デッケ~野望!

 

 

 

▼ご協力いただいた方

em(@em_meow
emさんのDJ mixはこちらから👇
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【発売情報】

▼single 「Asayake」

Asayake

Asayake

  • アーティスト:超特急
  • 発売日: 2020/12/16
  • メディア: CD
 

「Asayake」 | 超特急

個人的にジャケ写がすごい好き

 

▼BULLET TRAIN ONLINE SPECIAL LIVE 「Superstar」

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※2/8までの完全受注生産なのでご注意を!!!!!!!! 迷ったら買うと良いと思います

 

▼BULLET TRAIN ARENA TOUR 2019-2020 「Revolución viva」

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▼冠バラエティ「ギラギラ超特急」

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  • 発売日: 2019/08/08
  • メディア: Blu-ray
 

右上はさておき、東映許可済みの「超トッキュウジャー」

 

▼Youth Ticket Series

各3,565円のお手軽Blu-rayシリーズ第4~5弾。1~3も要チェケ!

 

 

 

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▼超特急メンバーをそこそこ詳しく紹介しています

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▼推しの6号車ユースケくんをそこそこ詳しく紹介しています

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▼超特急への“はじめてのかきん”へのアシスト記事です

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*1:ここでは「どんな帯域でもいける」のような意味

*2:emさん「宮井さんの思惑ですかね……」

*3:正確

*4:いわゆる「ノリ」

*5:クラブ行く人でも取る人はいますが

*6:ダンサーパート

*7:ちなみにファッション誌「VOGUE」のモデルのポーズに振りの形が似ていることからこの名前

*8:椎名林檎やマドンナのバックダンサーを務める世界的女性ダンスユニット

*9:以前配信されていた超特急の冠バラエティ

*10:正確にはNYLONでの特集がBambiさんとの初交流

*11:レーザーパフォーマンスに入る前のパート

*12:1/3の「Revolución viva」

*13:上記のヴォーグはダンスのジャンルであり、音楽のヴォーグとは別物

*14:「霖雨でソロで踊るという構成は天才」とのこと

*15:お手本通り、基本を踏襲した真面目な踊り方

*16:白人発祥のソウル

*17:コーイチとユーキのペア名。「いち号車」と「ご号車」から