↑ツアー第2弾発表されました🚃
みなさんこんにちは。
まずは2018年お疲れ様でした!本当に、それはそれは本当にいろんなことがあり、「試練の年」だね、と何度も言いましたが、本当にその通りだったと思います。
さて、SSAのレポを書いていたのですが永遠に終わる気配が無かったので、すっぽかして2018年の振り返りを交えた大阪公演のレポを、自分用も兼ねて書いておきたいと思います。
2018年の現場初めは、ほかでもなく1月6日の大阪城ホールでした。
THE END FOR BEGINNINGの5公演目最終日で、ボーカル2人の地元関西での公演ということもあり、個人的にはボーカルにややフィーチャーしたような公演だったような気がしています。Starlightのボーカル合戦とかね。アツすぎましたよねあれ。大泣きでした。
超特急の歌唱における醍醐味といえば、「全く異なる2人の声が合わさった時の驚異的な声の溶け方」だと思います。圧倒的な歌唱力をもち、幼いころからステージに立ち続けた超実力派の1号車コーイチと、超特急を始めるにあたり、本格的なボーカルを開始した超努力派の7号車タカシの2人のボーカル。コーイチは、突き抜けるようなクリアな高音で、巧みにビブラートやフェイクを織り交ぜる、感情的な歌い方が魅力。対してタカシは、少しこもった柔らかいやや低音に、正確性の高い力強い歌声が持ち味です。
号車や担当・色を見ても、真逆といえる2人の声が同時に重なると、まるで一人の声みたいに聞こえるのが本当に大好きだったんですよね。それを改めて痛感した、THE END FOR BEGINNING@城ホールで今年は幕が明けました。
そこから10日後の1月16日、超特急から先頭車両1号車コーイチが脱線し、彼はいま超特急を離れ、全国を回って自分の歌いたい歌を届けています。あの日から8号車も含めた超特急全員の人生が一気に変わってしまったと思います。8号車のなかには、もちろん下車してしまった人もいますし(わたしも悩んだくらいなので…)、推しを変えて引き続き応援している方もいます。その一方で超特急メンバーは、6人体制で新たに絆を深め、下車した8号車、乗車を続ける8号車全員の様々な想いを背負って、がむしゃらに、スピードを上げながら突き進んでいます。
あらゆるフェスに出演し、もちろんワンマンも開催し、さらに今年は「ゴールドディスク」や「Mnet Asian Music Awards」などで受賞されるなど、目に見えて分かる功績や爪痕を残したと思います。それもあり、先日のさいたまスーパーアリーナは一般は即完売、当日の会場も上の方までギッシリとペンライトが輝いていました。SSAってあんなに狭かった!?
そんな、情緒不安定怒涛の2018年の総決算であり、2019年へのスタートダッシュにもつながるGOLDEN EPOCH大阪公演。前日で結成記念日の12月25日にはユニバーサル・スタジオ・ジャパンでスペシャルライブも行われ、リア充で溢れかえった園内に、
リア充はみな爆発だ!
\イエ~~~~~!!!!!!!!!!!!!!/
の声を響き渡らせました。爆発被害に遭われたカップルの皆様、この度は大変申し訳ございませんでした。
今回の城ホールは、結構な8号車が複雑な想いも少しばかり抱えながら乗車に臨んだんじゃないかと思います。そもそも冬のワンマンってやっぱり一番大事にされていますし、冬限定曲ってかなりグッとくる曲も多いので……。ね~あの曲ね。はい。
GEツアー最終日ということもあり、かなりハイになっている8号車のフライングペンラ芸にニヤニヤしながら待機していると、開演時間ほぼちょうどに暗転。本公演オリジナルの壮大なovertureを皮切りにライブがスタートすると、1曲目がなんとBeasty Spider。この時点でSSA公演とは全く違うセトリということがわかり、さらに胸の鼓動が……。そしてこの曲といえば、6人体制で初めて披露された曲です。なによりダークな世界観の広がるダンスナンバーなので、いきなり超特急の実力面を見せつけられる最高の幕開けになりました。2曲目には超特急のライブアンセムの一つ超えてアバンチュールが早々に登場し、8号車の脳が完全に融解。大変だ。わたしも溶けてしまってあまり記憶が無いので、割愛しながら進めます。その後BoosterやPUMP ME UPなどの新曲がドカドカ続き、MCへ。とその前にPUMP ME UPの話してもいいですか?
PUMP ME UPと言えば、超特急がド真顔で淡々とパラパラを踊る中華モチーフアップチューンなのですが、これまた振りがかなりムズい。振りコピが異常に早い8号車が苦戦するほどムズい。まあまだ4回しか披露してませんけど……。しかし、某kmusicさんのライブレポートにも書かれた通り、尋常じゃない中毒性と浸透力でどうにか27日は8号車も8~9割を覚え、ほぼほぼ踊れてる図がすごい。いろんな人に見てほしい。会場全員が息ピッタリのパラパラを披露するのを。
それはさておき、MCも終えて始まったのは、タカシのファルセットが光るドバラードFashion。元気なイメージの強い超特急にバラードやセクシーなしっとりソングを歌わせると、たちまち妖艶な色気をドッバドバに溢れさせて会場を色気浸しにするので呼吸ができません。ありがとうございます。
そして、GEツアーの一番の見せ場である、超特急の歴史をたどるメドレーパートへ。Time Waveという時間をテーマにしたEDMチューンをLEDパネルとのシンクロで魅せると、そこから各メンバーの初センター*1曲を、リリースの逆順序で展開。6号車ユースケのセンター曲である和風テイストな応援歌「ikki!!!!!i!」、吸血鬼と人間の切ない恋を描く3号車リョウガのセンター曲「Bloody Night」、警棒を使ったパフォーマンスが目を引く2号車カイセンターの「POLICEMEN」、4号車タクヤがセンターを務める、定番の盛り上がり曲「Shake body」、そして本公演で実に4年ぶり*2の披露となった超特急のデビュー曲、初代リーダー5号車ユーキセンターによる「TRAIN」の5曲が続き、会場の熱気はホッカホカに。少し話題*3に上がったレア曲のコールは、コールをよく知る8号車の大奮闘のお陰でとんでもなく大歓声になっていました。オタクすげ~~!ユーキさんちょっと嬉しそうな顔してましたよね(笑) あなたのお声がけのおかげです。
メドレーが終了し、逆再生のような音が流れ、のちに聞こえてくるのはピアノの旋律。あ~~~~こ~~~れあれですよと。来ました来ましたあの展開。そう、次に披露されたのはGOLDEN EPOCHのリード曲need youです。need youのなかには、先程のメドレー同様に、初センター曲を逆順序でたどり、その曲を象徴する振りを各センターメンバーが踊るパートがあります。それを実際にやってしまうなんて……演出誰~~~~!?!?!?!?!
5号車ダンスリーダー・ユーキさん!!!!!!!!!!!!!!!!!!
need youの振り付けは~~~~~~?!?!??!?!?
5号車ダンスリーダー・ユーキさん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
日々、エビバディ、神*4。
ユーキさんのこと神様だとは思っていたけど、やっぱりそうだったんですね。もうステージ構成のプロフェッショナル・クリエイターユーキさんの手腕が光る光る。ピッカピカに光っていました。ユーキさんの手腕が眩しい~~~~~!!!!!
そんな超特急の時代、ひいては“過去”にスポットを当てたA面メドレーが終幕し、次曲を待ちわびるオタクの耳に入ったのは、「もう2人じゃないのなら聴けなくても良い…」とも言われていた、超特急が誇るウィンターソングSnow Break。Snow Breakと言えば、切なすぎる歌詞を、哀しげな顔と掠れるような声で歌うボーカル。歌詞に合わせ苦しそうな表情で踊るダンサー陣ももちろんですが、1月6日の城ホールでのSnow Breakは、ボーカルソロだったんですね。も~~~~思い出すだけで泣いてしまう…。超特急の驚異的な歌の上手さに何度も涙した名曲です。
そんな思い入れの強すぎる1曲が、一人の声で披露されるのを見たくない、でもSnow Breakは聴きたい…という葛藤のなか、ついにあの切なげなイントロが聴こえて来た途端、会場もちろん悲鳴・嗚咽・地蔵*5。わたしも逆に泣けずに、固唾を呑んで見守る、みたいな感じでしたが、いや~~~~~~苦しかったな~~~~~~fanfareと同じくらいタカシ一人の声で聴きたくなかったですね。でも聴きたい。好きなので。いつにも増して感情的に歌い踊るメンバーに釘付けでした…。本当に実力派グループ……。
そこからFull moon*6、霖雨と、GOLDEN EPOCHに収録された渾身のバラードを続けて披露。Full moonはSSAでやらなかったので大阪で初披露だったわけですが、すごいですこの曲。もともとカイくんが「セクシーな曲」と言っていたので覚悟はしておりましたが、すんごい。もう~~~すごい。でもWe can do it!みたいな怒涛の色気!!!!!!!みたいなセクシーさではなく、切なさや哀しさを含み、振りもメンバーが対になって鏡のように踊ったり、2人をメインにストーリー性のある振りが展開したりと、「ヒャ~~~~!エッチ~~~~!」とか言える余裕が無い。あの、その、超特急マジで歌とダンスがうまい。そんなバラードシーンでした。
さて、静かに聴かせるターンを終え、あっけらか~~~んとUSJで遊んだ話を楽しげにする超特急を見てホッ。カイくんの「乗れない人の気持ち分かってんのかよ!」というユーキさんの真似(2018ver)を聴いてバカウケするなどし、MCも終了。そこから盛り上がり曲の続く後半戦に突入するとJesus、My Buddy、SAIKOU KOUSHINと続き、2階をトロッコで巡る超特急らしい演出が。そういうところ、超特急だよね。わかる。My Buddyにちなんで動物のカチューシャをつける超特急を想像してください。ありがとうございました。
ステージに戻り、超ネバギバDANCE、SAY NO、バッタマンと脳みそドロドロセットリストが怒涛に展開。なんかバッタマンでユースケとタカシがすんごい鼻絡めあってなんかなんかなんかすごいことになっていましたが、多分わたしの妄想なので円盤のリリースをお待ち下さい。そんな超特急のライブアンセムがドカドカ披露され、その後一気に大人っぽい雰囲気へと変わり、本編を括るツアーテーマソングTime of GOLDへ。この曲洋楽みたいですっっっっっげ~~~~~~かっこいいんですよね~~~~~~~~~~下記から少しだけ聴けます。タカシの声たまんね~~~~~~~!!!!!!
「超特急の黄金時代」をテーマに掲げ、ツアータイトルと同名のアルバムの曲を散りばめたゴールデンなライブの最後にふさわしい、しっとりとしていると見せかけて実は超特急らしい本曲をもって本編は終了。SSAは大量の爆竹(爆竹?)、大阪は大サビに5連発銀テ発射など、演出にもこだわった一曲。好き~
客席に背を向け去っていく超特急を「逃さねえぞ」と言わんばかりに秒で開始される\なにがなんでも超特急/コールに我々も息つく暇なく「超特急」と延々言い続けるアンコールタイム。マジで声枯れてしまったので、あまり声は出てませんでしたけど…………。一呼吸置いてから始めるでもよくない?っていつも思ってます(笑)
しかもアンコール一曲目なんだったと思います?(クイズ形式)
答えはgr8test journeyです。OH…………。大好き…………。先日の秋田初開通ブログでも書いた通り、これも思い入れの強い一曲で、秋田に行けなかった8号車も多いですから、うわ~~~~ってなりました。隣で連番者が大泣きしてました多分。
さらに、このあとに続いたのがfanfareでした。わたし「年末ワンマンでやるfanfareに何度も命を救われた」とよく言ってるんですけど、本当に過言じゃないくらいfanfareが大好きで、2015年の代々木も、2016年の代々木も、2017年のアリーナツアーも、毎回「あ〜この人の声を聴くためにわたしは生まれてきたんだろうな〜」って思いながらありえないほど泣いていました。人生に行き詰まった時も、fanfareだけ聴いて乗り越える日もありました。そんななかで、ボーカルが一人になってしまい、しかもわたしが超特急を好きになったきっかけでもあるコーイチの声が無くなってしまった初めての年末ワンマンを迎え、やっぱり苦しい現実とfanfareの作り出す前向きな世界観でとにかく泣きました。超〜〜〜〜泣きました。fanfare芸人なので……。
fanfareを終え、脱がない健全Party Makerで一気にテンションを取り戻し、女児向けパジャマみたいなグッズを着た超特急が死にそうになってるのを、こちらも死にそうになりながら見ておりました。かわいい。
アンコール3曲を披露し、再び捌けていく超特急に手を振りながらも、満足しない(してます)我々8号車は\なにがなんでも超特急/をまた絶叫。2回目はもう引き摺り出す勢いでしたね。血気盛ん〜〜〜。そんな8号車の声に呼ばれ、ピャ〜〜〜っとまた飛び出してくる超特急。かわいい。なにもかも愛おしいよ超特急。って感じで、ユースケが「やりたい曲があるんだよねーーーっ!」と声をかけ、優しい声で「8号車との歌」と曲名を言うと、ユースケ作詞・作曲*7の8号車との歌へ。8号車との歌は、超特急メンバーが全員しっかり歌う唯一の曲*8で、歌詞に合ったパート分けがまた沁みる。超特急結成を語る初代リーダー・ユーキさん、夢を語る現先頭車両カイくん、8号車への愛を語るユースケ、過去のすれ違いを語るタクちゃん、ライブでの環境を語るリーダー・リョウガさん、8号車の存在を語るタカシ、こんな完璧なパート分けある!?!?ってくらい完璧で、それだけで泣いてしまいます本当に……。
しかも推しらがペンライトを持って踊って、サビは「8」を模したポーズ、最後には、6人が真ん中に集まりペンライトで長方形を作り出し、作曲者であるユースケが、最後にピンクのペンライトを真ん中に添え「8」の形に…………尊…………大号泣です。大好き。本当に大好き…………。(情緒不安定)
最後の曲を終え、メンバーも捌け、「ふう終わった…」なんて言う暇もなく情報解禁、そして今回のツアー大阪で追加された演出として、メンバーが「超特急です!!!!!!!!」を稽古場で踊る動画に合わせ、オタクたちがコールをぶっ飛ばして「最後まで楽しみましょう!」という超絶粋な計らいが。日々、エビバディ、神。(2回目)\紅白出たいよ/\Mステ出たいよ/パートのオタクの声その日一番でしたもんね。WOWOWも観ましたが、なんかもう8号車の技術がすごすぎてまた8号車好きになっちまったな……って感じです。声のボリューム調整何回も観てます。ファンより。
そんな超絶プリティな「超特急です!!!!!!!!」は全世界の人が観られるYou Tubeで公開中なので、全人類のみなさま、ご覧ください。
ここからポエムになるのですが、2017年末のアリーナツアーで会員限定無償配布された、ユースケ作詞作曲の「超特急です!!!!!!!!」は、きっとFCイベントでまず披露して、その後ツアーで看板化していく予定だったのかな~なんて妄想していました。そんなかで、人数変更があり、「推しの想いはどうなってしまうんだろう」と、毎日毎日悲しくて悔しくて苦しくて、何度も聴いた「超特急です!!!!!!!!」が聴けなくなってしまいました。「一生聴けないかもしれない」って本気で考えて、新録verの超特急です!!!!!!!!を聴いて苦しくなってまた毎日苦しくなっていました。でも、こうやって実際に踊る姿を見てみたら、演出も振りも本当に超特急らしくて、それがすっっっっっっごい嬉しかったです……。推しの作った曲を聴けないなんて寂しいですから……。本当に良かったです。
毎日毎日グズグズグズグズして、いっこうに前が向けず、前を向くフリをしていい子になったつもりで頑張って応援して、その一方で真っ直ぐすぎるくらい真っ直ぐに、全く変わらない姿で我々の前に姿を見せる超特急を見て、「やっぱりこの人たちを応援したいな」って気持ちはドンドン大きくなっていって、結局以前より強い気持ちで応援していました。強い気持ちと同じくらい悔しい苦しい気持ちもあったんですけど、大好きだった証拠だと思って、その気持ちは墓まで持っていきます。よろしくお願いします。
そんなこんなで、マジで苦しかった2018年を乗り越え、無事2019年を迎えたわけですが、みなさんはどんな気持ちですか?えっあの今年1月から出費ヤバくないですか?未来のわたしへ、今月は食べ鉄とSweetest Battle Fieldの円盤と超特急くじが発売になり、さらに新曲「ソレイユ」の先払いやEUPHORIAツアーの支払いが同時に重なり、右腕を対価になんとか乗り越えています。度重なる当落発表に精神を削る日々です。がんばっています。あたしより。
今年は早速
・4号車タクヤ(草川拓弥) 「家売るオンナの逆襲」 鍵村洋一役
・主題歌 「フルーツ宅配便」
と、絶好調でニヤニヤしています。やや余談ですが、2作品共に社会派ドラマで、見応えすごいです。家売るオンナは言わずもがなですが、デリヘルの裏側を映しだす「フルーツ宅配便」は、デリヘルという道を選んだ女性たちが抱える闇や生き方などを、30分のなかでしっかり描いていて、個人的にヒットしています。Tverでも観られますのでぜひぜひ。
元号が変わる2019年、今年は超特急の年になっちゃうな~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!と既に武者震いしまくっていますが、振り落とされないように頑張ります。超特急さん金曜20時~と大晦日はスケジュール空けてるそうなので、関係者のみなさん超特急をよろしくお願いいたします。消費者より。
年内には投稿するはずだったのに1月終わるやんけ~って大慌てで書きました。今年は全国ツアーですし、なんとついに超特急㊗️全国開通㊗️決定なので、そろそろ2015年以来の海外公演もやってほしいですね~!貯金だ貯金~~~!ほかにもそろそろ各鉄道会社さんから広告にお声がけいただくころだと思いますし、またオリコン1位もとりたいですね。栄光は何度味わっても美味しいですよ。ええ。あとまた超特急がみんなでテーマパーク行くのも見たい。私利私欲。あと推しを今年こそ「世界で最もハンサムな顔」に入れたい。ていうか超特急全員入れたい。欲にまみれたブログです。よろしくどうぞ。
では今年も超特急をどうぞよろしくお願いいたします!!!!!!!!
〈金を出す価値しかないアイテム〉
overtureがヤバすぎてそこから先に進めなくなるので注意
福利厚生がすごい。これ観ると次の日の化粧ノリが良くなる
いや~~~~~~~すみません超特急Paul Smithさんとコラボしています
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超特急×Diorの最強タッグ再び(マキシマイザーエディション)
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